俺的人生攻略会議

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  • 英語話せるまでの道

    日本人の多くは英語が苦手で、話せない人が多い。 実際に僕もそうだった。 でも英語って勉強するから話せないのであって、普通に触れてたら、知らん間に話せるようになってた。 そんな物語。

最近の記事

最強の成功エネルギー『徳』

誰しもが成功を夢見て、願い焦がれる。 成功に向けて死ぬほど努力して辿り着いた人もいれば、たまたまのラッキーパンチ当てた人もいるが、ビジネス、恋愛・結婚、どんなことでも簡単ではない。 だからこそ、占いを信じたり、寺社仏閣巡りや験担ぎ(げんかつぎ)したり、パワースポット行ったりする。 望みに対して努力しようがしまいが、何かの力添えが欲しがってしまうのは、人の性(さが)なんでしょね。 中には「効果あった!」と言う人もいるとはおもうけど、殆ど聞いた事ない。 でもね、絶対裏切らない

    • 伸び悩んだ時、結果に満足してない時、まずコレやってみると良い

      常に新規を求めないといけない業種は少なくない。 もちろんリピーターもあるが、100%リピートするわけでもないし、仮にしたとしても売上を伸ばす為には新規獲得は必須である。 自分もそんな仕事を20年以上続けているが、最近、少しそれに疲れてきた。 かと言って、経営者やし、付いてきてくれてる社員もいるので放り出すワケにもいかない。 それに、いくら広報のやり方を変えようが、差別化しようが、後から後から追いついてくるものがある限り終わりはない。 まさしく無限ループ! そんな事に追わ

      • 「引き寄せの法則」俺的超実践法

        お金持ちになるため・恋愛成就・目標達成などを実現させるために、「引き寄せの法則」を題材とした書籍も多く販売されており、SNSでも多くの投稿がある。 「引き寄せの法則」は19世紀にアメリカで始まり、「ポジティブな思考が良い経験を」「ネガティブな思考が悪い経験を」人生にもたらすという信念の元、キリスト教における潮流運動として広まった。 宗教感覚の弱い日本では「引き寄せの法則」を聞くと、「何かの宗教勧誘?」「そんなものあったら、みんな幸せになっとるわ」「あるわけない」などというネ

        • 2024年の消費傾向

          新型コロナウィルスの影響も落ち着き、コロナ前の生活に戻ると思いきや、全く新しい時代が始まっている。 まず人々の傾向としては、コロナ禍からの影響なのか、人は常に何かしらの不安を感じている。 物価高騰や経済の伸び悩み、年金問題、少子高齢化・・・挙げ出すとキリがないくらい、不安の種は多い。 それらに不安を感じてるのは、マスコミの影響が大きいだろう。 ポジティブな報道はドジャース大谷選手の話以外は無いのではないかと思うくらいネガティヴ報道ばかり。 不安真っ只中に新NISAがスター

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        • 英語話せるまでの道
          3本

        記事

          新型コロナでビジネスが変わる

           新型コロナウィルス感染症により、初の感染症による非常事態宣言があり、2020年はあらゆる面で自粛の年となっている。 「ステイホーム」「おうち時間」などと言う言葉が蔓延し、人々の消費・購買意識の傾向は確実に変化した。 『コロナで世の中は10年進んだ』と言われているように、コロナ禍が終わったアフターにおいても元に戻ることはなく、新たな市場が求められると考える。 コロナで支出が減って、価格破壊が起こるのか?答えはNO! おそらく支出先を絞る傾向じゃないかと思う。 日常の支

          新型コロナでビジネスが変わる

          自分達だけの特別な場所・・・秘密基地247

          子供の頃、近所のちょっとした隠れた場所に廃材や段ボールやらで作った秘密基地。 仲間と一緒に作り、仲間とだけの特別な場所として楽しんだ記憶。 この特別感のある「秘密基地」というワードは、いくつになっても聞くとワクワクする。 大人の秘密基地そんな秘密基地に40歳になっても憧れ、未だに作りたいと思い続けていた、厨二病かと思われても仕方ない私。 でも、多くの方が共感してくれる・・・と思ってます(笑) コロナの影響で自粛だとか三密回避だとか言われ、なかなか出掛け難くなっている今の時

          自分達だけの特別な場所・・・秘密基地247

          新しい仕事のスタイル。人からもらう「Business」ではなく、与える「Giveness」へ。

          9歳の女の子に関する1つの記事を読んで、色々考えさせられた。 http://neutmagazine.com/ten-million-yen-in-two-weeks 彼女は奴隷となっている子供達の為に立ち上がり、小さなビジネスを始めました。 道端でレモネードを販売。 最初は1杯2ドルで販売してましたが、途中からは「あなたのハートにあるものをください」と値段を定めることをやめた。 なんと!売上は2週間で1,000万円超え! あっという間に彼女の話は全米に広まる。 何

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          学生時代、英語が嫌いだった僕が3ヶ月で英語を話せるようになったストーリー(vol.3〜最終回〜)

          vol.2で今まで受けてた日本の英語教育と違う英語に触れ、勉強してと言うより、楽しみながら自然に少しずつ英語が話せ始めた。 英語は実践あるのみなのを実感した。 僕は友達のマイクとの会話はマイクに頼りっぱなしで日本語で話してたけど、頑張って英語でコミュニケーションを取ることを心掛けた。 マイクは日本語。 僕は英語。 側から見ると不思議な感じの二人の会話。 マイク「今日は何食べに行く?」 僕「I want to eat Chinese 」 マイク「トモはチャイニーズ料理好

          学生時代、英語が嫌いだった僕が3ヶ月で英語を話せるようになったストーリー(vol.3〜最終回〜)

          学生時代、英語が嫌いだった僕が3ヶ月で英語を話せるようになったストーリー(vol.2)

          vol.1で、全く英語も話せない、学生時代にロクに英語も勉強してない僕が生まれて初めての1人海外のハワイに旅立ちました。 留学生(マイク)に会いに。 とうとう1人ハワイに到着!無事にワイキキで借りたアパートにも辿り着き、新生活スタート! しかし、ここで大変な事を忘れてました。 や、やばい!マイクに今回ハワイに来る事をそもそも連絡してない(笑) 来る事に必死になって、肝心な事を忘れてました(笑) ま、そんな事を考えてても仕方ないので、公衆電話から教えてもらってた連絡先に電

          学生時代、英語が嫌いだった僕が3ヶ月で英語を話せるようになったストーリー(vol.2)

          学生時代、英語が嫌いだった僕が3ヶ月で英語を話せるようになったストーリー(vol.1)

          英語や英会話と聞いて、どんなイメージ持ちますか? 僕が英語に対して持ってたイメージは 苦手・・・キライ・・・ 面倒クサイ だから英語の勉強はあまりしてきませんでした。 日本人やから日本語でええやん!諦めるために、そう思ってる人は少なくないでしょう。 中にはポジティブなイメージを持ってる人もいますが、多くの人がネガティヴイメージを持ってると思います。 「俺は関西弁と日本語で2つ話せるな」とか苦笑モノの言い訳をする人もいます。 でも日本人が英語が話せないのは仕方ない!だ

          学生時代、英語が嫌いだった僕が3ヶ月で英語を話せるようになったストーリー(vol.1)

          これからのビジネスチャンスは?

          世の中には色んなビジネスがあり、数ヶ月毎に「流行り」が生まれている。 食であれば、チーズドッグや、ココナッツオイル、タピオカドリンクなどなど。 テレビを見てると、目紛しく流行りは入れ替わっている。 人々の興味を惹いて爆発させるモノを考えた事業者はホンマに凄いと思う。 日本人は戦後から平成中期に至るまでは、横並び的な意識が強かった。友達の◯◯が持ってるから、自分も持ちたい・・・みんなしてるから、自分もする・・・などなど。 良く言えば、集団意識・結束が強い、悪く言えば、流されや

          これからのビジネスチャンスは?

          仕事が上手くいく「2番手のススメ」

          「2番手、2番」と言えば、一昔前、当時は与党、今は野党の某議員が「2番じゃダメなんですか?」と質疑したのを強烈に覚えている。 競い合う順位で2番はアカンやろ!?1番が良い。 ここで言う「2番手」とは、競い合う順位の事ではない。 人が仕事や生活をする上でのポジショニング上での「2番手」の事である。 それじゃ、「2番手」って何?となる。例えば会社で考えてみる。 会社で言うところの「番頭さん」。 専務であったり、常務であったり、会社によって役職名は違うが、社長の次の存在である

          仕事が上手くいく「2番手のススメ」