これからの映像について
どーも、Tomokiです。 夏もとうとう本気を出してきましたね。僕はもう溶けそうです。(夏の撮影耐えてない.......)
さて、今回はこれからの映像について自分の考えを書いていこうと思います。
結論から言いますと、これからの映像は技術どうこうではなく中身、つまりコンテンツがとても大事になってくると思います。(現にもうそうなってきている)
理由は、まず誰でも簡単に映像が撮れる時代になってきました。(現にもうなっている)
重たいビデオカメラがコンパクトな一眼レフになり性能もそれと何ら変わらない程までになりました。値段も驚く程安く、映像業界が一気に変化しました。
もちろん映像を制作する人が増えるのはとても素晴らしいことだと思います。
しかし、その反面 映像の差別化が難しくなりました。
かっこいい映像は誰にでも作れる
そんな時代になってきました。
では、どう差別化したらいいのか
それは、コンテンツつまり、映像の内容です。
どういう目的で何を撮り、どこに発信していくのか
ここが1番重要になってくるのではないかと思います。
もちろんかっこいい映像を作るのも全然ありだと思います。(僕も作りたいし笑笑)
ただ、それだけだと差別化が出来ない.......
しっかり他と差別化し自分のフィールドを作ることが何より大事なのではないでしょうか?
それではこの辺で