中村友樹 【RCグループ 代表取締役】

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    週一回出されるお題に対して ブログを書き投稿する。

最近の記事

#28 思い入れのある作品

いいお題ですね。あんまり映画や小説を見る機会が以前より減っていますが、その中でも抜粋してご紹介させていただきたいと思います。 「フォレスト・ガンプ~一期一会~」 ババの名言を載せておきます。 ガンプ「ママはいつも言ってた。靴を見ればその人について分かるって。どこに行くか、どこから来たか」 Forrest Gump: My mama always said you can tell a lot about a person by their shoes, where t

    • #26「私の夢」

      飲食店経営をしてます。 「お前は何が成し遂げたいんだ!!」ってよく聞かれます。 最近までいかに上手く、すごい夢がある感じを誰かのためにださないといけないのではと思い、今ある小さい夢をとても大きく、声高らかに皆様に語っていたような気がします。 僕がやりたい事はあんまり大きくなくて、「周りの人のためになる事をすること」です。もはや就職活動中の学生の方がまともな事いいおるんじゃないかと思いますが、、、、。 自分の欲はありますよ。でも今はその自分の欲が叶うのは、周りの人が輝いて

      • #17「最近一人でフッと笑ったこと」

        これをウチの子が連呼している。 毎日。 何回へんちん!するんだろう、、、、。

        • #15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」

          ここしかない。うちも飲食店していますが、うち以外の話にします。 島根県松江市上乃木にある お好み焼き「やの郷」 ここのお好み焼きに高校生の時に惚れてからもう15年以上。ここより美味しいお好み焼きに出会った事は関西でもありません。 ふわふわで、ケーキみたい。 最近食べた物より、高校生ぐらいの時に食べてた本当にうまいものを思い出す事が多いかも。思い出は美化されるものだけど、このやの里だけは美化されなくても美味しい。 子供に食べさせよう。覚えてなくても、お父ちゃんが好

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        記事

          #14「私にとってのアナザースカイ」

          僕にとってのアナザースカイ、 それは阪神尼崎。 2009年ごろから、住みだしたこの街が大好き。 下町なんだけど、都心にも近くて。大好きなうどん屋さんもあって。 こんぴらうどんさん大好きでした。 自分はカッコいい街並みより、自分を素にしてくれる関西のこの街が大好きです。 できれば出店して、またこの街に関わりたいな。頑張ろう。

          #14「私にとってのアナザースカイ」

          「#12 平成最後の主張」

          遅くなりましたが、平成最後の主張について書かせてもらいます。 33歳の私は、昭和61年生まれ。 生まれてすぐ昭和が終わり、僕の人生はほぼ平成の時間が殆どでした。 一番印象に残る、平成最後の主張。 それは私が多分一ヶ月に一度は見返すこの動画。 この動画を不思議と何回も、何回も見返してしまいます。たまにサボってしまう自分に、今生きてる事は特別な事であるという事を再度認識させるために。 今でも覚えてる。2011年3月11日、地震があった瞬間は、人と難波のファーストキッチンで

          #11 「今月やられた瞬間」

          今月やられた瞬間、、、、。 解読すると「今月一番心に残った出来事」ですね、、、。 ある事業があまりうまくいかず、ずっと対策や対応を考えていましたがなかなか成果は出ず。自分自身ずっと悩み続けていました。もうこの事業は無理なんちゃうか?とも本音では思っていました。 でもある日、私自身が別の事業に従事する社員に以下の台詞を吐いていました。 「この仕事を諦めるな。負けはあくまで途中経過。あきらめんかったら最後は思ったとおりになる!!」 と社員に伝えている時 「ああ、これは自

          #10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

          このお題は、飲食業の青年経営塾というところでも同じワードで出てきていました。私も人生33年の中、何回かこのお題に直面し、何回か考えた事があります。自分が死んで、顔写真を目の前にして何を言ってもらいたいのか、どう話をしていて欲しいのか。 それは、「中村友樹のおかげで幸せだった」という言葉(感謝されたい)に尽きます。表現に語弊があるかもしれませんし、具体的に色々友人によって言ってくれる内容は違うのでしょうが、言葉の本質としては「あいつと出会えてよかった、ありがとう、幸せだった」

          #10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

          #9 "No 〇〇No life"

          いいお題ですねー。自分の人生に不可欠なものってあまり頭に浮かべないというか、たくさんあるようで優先順位を付けてないかもしれませんね。ふむふむ。。。。。。 「NO Beer NO Life」あかん。見てる人がががっかりする。違うな。。。。ないとあかん訳じゃないけど、でもかなり好きだな。ちなみにお店は違いますけど、黒ラベルがとっても好きです。濃淡のバランスが私にはちょうどいいです。黒ラベルとから揚げ。ちょっとりんごジュース入れて生ビール飲むととっても飲みやすくて美味しいですよ。

          #8「もし1ヶ月の休暇があったら。」

          はじめまして! RCグループ 代表取締役 中村です。 山陰・東京で居酒屋・代行・ナイト系含むサービス業を 展開する会社を運営しております。詳細はこちら↓ さてのお題の。 一ヶ月休みがあったらどうするか。 実体験ないなー。。。。。。こういうお題がなければ考えなかったかもしれん。自分は最高何連勤したか?という余裕のない答えが出やすい自分が恥ずかしい。よく考えたら最高3連休ぐらいじゃないでしょうか。 「一ヶ月の休み」=「仕事があっていつも出来ない事をやれる時」と整理して

          #8「もし1ヶ月の休暇があったら。」