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今の僕から19歳の時の僕への気持ち

‪28歳の僕から19歳の僕へ‬

‪19歳の僕。‬

‪君は今‬
‪腰が急に痛くなり、今までできていた‬
‪大学にただ座って授業を受けることや‬
‪バイトで立ったまま‬
‪料理を運んだりオーダーを取ることも‬
‪満足にできていないだろう。‬

‪さらには、大好きだったスポーツも‬
‪断念して、彼女とのデートも‬
‪まともに歩いていけていないだろう。‬

‪本当にキツイ日々だと思う。‬

‪それが3年経った22歳の時に‬
‪転機が訪れる。‬

‪君が今、身体の痛みやしびれで‬
‪苦しんでいるだろうけど、大丈夫。‬

‪君は22歳の時にあるきっかけで‬
‪君だけの身体のトリセツを‬
‪手に入れて、今では何も‬
‪不調なく、過ごしているよ。‬

‪だから、今‬
‪きつくても痛くても辛くても‬
‪大丈夫。‬

‪必ず、君の身体は良くなる。‬
‪それを信じて、今を楽しみ‬
‪生きて欲しい。‬

‪若くして身体が悪くなることは‬
‪罰ではなく‬
‪プレゼントなのだから。‬

‪トリセツを手に入れた君は‬
‪今では、人のためにその‬
‪身体の使い方のトリセツを伝えている。‬

‪そして、多くの人の痛みや苦しみを‬
‪改善して、さらに自己管理できるように‬
‪してあげているんだ。‬

‪だから、諦めないで。‬

‪どんな時も、必ず。‬

‪君の身体は‬
‪君になにかを気づかせるために‬
‪生きている。‬

‪by issei‬

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