No.２　This！ シャーペン

今回の推し文具はフレフレシャープペンシル。
PILOT Dr.Grip　出会いは2008年だったのか定かではないのですが、多分ハングル検定の勉強のために買ったような…写真一番上の赤いボディのシャーペンが初めてのフレフレ＆ノック式　衝撃的でした。
持つと柔らかいグリップのuniのα-gelが好きでした。
でも、柔らかすぎることに疲れ、あれこれ探しているうちに長時間書いても疲れないドクターグリップを購入。確か買った当初はわざわざ振って出す方が面倒だと思っていたような…

上：赤いボディは2008年製ドクターグリップGスペック フレフレ&ノック式
フラッシュカラーシリーズ　フラッシュレッド！（なんか変身しそう😆）
中：ドクターグリップCL　パステルブルー芯0.3ｍｍフレフレ&ノック式
下：フレフレオプト(ドット)フレフレ&ノック式

流石に買い替え

文房具って物持ちがいいですよね。本当に壊れることを知らない。そして、捨てるタイミングも無い。2008年〜2023年フラッシュレッドよく見てみれば…シリコン部分黄ばんできてるし、なんかクッション性へたれてきて無いか？買い時来た！
労いの言葉を掛けお暇してもらおうとCL、ドットをお迎えしました。

オシャンな0.3mm芯CLだけで十分じゃ無いかと思って使ってみたら握る力が強いのかボディがパキパキいう。なんだか落ち着いて使っていられなくなりオプト様をお迎えした次第。2023年に2本もお迎えするとは思ってもいなかった。
でも、オプトには驚いた、なんて書きやすい。公式で調べたところ2本は全長142mmに比べオプトは150mm。シリコン部分は２本に比べ、くびれも無くボディ全体が寸胴。シリコンも薄く感じるが長時間書いていても何故か疲れない。
重心が下にあるからだろうか？しかも一番安価でコスパ最強。

PILOT一択のシャーペン何がやめられないかと言えばフレフレ機能しか勝たん。
最近流行りは書くことを止めさせない商品が多いがむしろ勉強最中の息抜きは必要フレフレ勉強！！フレフレ検定！！（自分に言い聞かせている）

次回はラインマーカーです。