【こよみごと 葉月】 立秋 りっしゅう

夏真っ盛りですが、8月7日は立秋。

この日から8月23日の処暑までをいいます。

テレビやラジオでアナウンサーが「暦のうえでは秋ですが…」というおなじみのフレーズをいうのもこの時期です。

まだまだ暑いですが、空を見上げると秋のきざしが感じられる日もあり、トンボが飛んでいたり、いわし雲を発見できたりもします。

一瞬あたまの片隅に秋がよぎって、早く涼しくならないかなぁと秋を想う期間なのかもしれないですね。

いわし雲はうろこ雲、さば雲、とも言われ秋の季語でもあります。俳句でも詠んでみたくなりますが、いわしの群れや魚のうろこ、サバの背模様にも見えるので、なんだかとっても美味しそう。

もうお腹が空いてきました…食欲の秋。


【まめ知識】 クラゲ

立秋を過ぎると、海にクラゲが漂いはじめます。毒性の強いクラゲもいるので、海水浴には注意が必要です。

それにしても水族館のクラゲは美しく、クラゲのサラダは美味しいし、クラゲの漢字はカッコいい(水母/海月)。

そして、描いても楽しいクラゲたち。

浮遊生物のやわらかい動きをぼんやりと眺めていると、心も体もやわらか〜くなったように感じます。

クラゲをみて深呼吸。

次回は今週中に「お盆」へと続きます、どうぞよろしくお願いします。

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石川ともこ

「海月くらげ」眠れぬ夜の奇妙なアンソロジー

「海月くらげ」をテーマに様々なnoteユーザー様の記事から逸品を蒐集しました。秋の夜長の眠れぬ夜のお供にどうぞ。 (仮称)ネムキ同人会ではアンソロジーに作品を提供して下さるユーザー様を随時募集しております。お気軽にご連絡下さい。

コメント2件

二十四節気七十二候、季節の変化って面白いですよね。
最近はどうにも慌ただしくて、季節の移ろいにまるで注視できていません。季節を蔑ろにして心苦しいばかりですが、石川先生の記事を拝見していると、なにか救われる心持ちです。
いま「クラゲ」をテーマにマガジンを作っております。
この水族館のイラストがとても好きなのでマガジンに加えることお許し下さい。
水族館って魚ばかり存在が顕になっていて、客は影の中、一体何者が混ざっているのか。いつか、「私」も幻想の客人たちと混ざりあい…と確かにこんな雰囲気です。いつか見た水族館を思い出し、郷愁が胸を打ちます。
ムラサキさん ご連絡いただきありがとうございます。(先生とは言われたことのない普通のイラストレーターです^^)海月テーマのマガジン素敵ですね、飼っている方もいるとは…クラゲ好きが沢山いて嬉しいです。しばらくは歳時記に沿って続けてゆくので、この後クラゲが登場できる隙があるかわからないのですが、もしも描けたらまた拾って下さい。ありがとうございました。
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