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最近の悩み〜あなたにがんばってほしいのだ

高校の保健室で働いているとももです。

わたしが7月から休みに入る関係で、
健康診断の忙しい時期にも対応できるようにと
4月から後任の先生がきてくれました。



20代半ばのまだまだフレッシュな先生✨


最初は緊張していたようでかなり固い印象でしたが、
慣れてきたのか表情や話し方が和らいできたのを感じます☺️


しかし、どうにもオープンクエスチョンをすると
黙ってしまうところがあり……。


「好きな食べ物なんですか?」「えーと……」

「苦手な仕事ありますか?」「えっと……」

「焼肉行ったら何食べたいですか?」「んー……」

「弟さんと仲良いですかー?」「えー……」

「この前、この仕事の話どこまでしましたっけ?」「えーと……」

「わからないなら最初から教えるので、遠慮なく言ってくださいね」「…………」


うむむむむむ😖😖😖



正直黙られると、とても困ってしまう…。


何か意思表示をしてくれれば、
質問を変えてみたり
「そうなんですねー!」と相づちしたりして
次に進めるのに、
何も言ってくれないと"ただただ待つ"という
謎の時間が生まれるわけで…😖


どうしたらよいのかしら…と頭を悩ませる日々です。


それにプラスして、
今日は明日ある検診(彼女の担当である)の打ち合わせをしたのですが、
やれていない仕事があることが発覚…!


そして、
明日の動きを考えていないのか、
はたまたどうにかなると思っているのか、
事前の打ち合わせをしてみたものの、
わかっていない様子……。
なのに、黙ってしまう……。
いや、実はわかっているけど表に現れないだけなのか…?

彼女ははじめて社会人として働くわけではなく、
今年で養護教諭6年目。


こんな時、どれくらい助け舟を出したらいいのかしらと悩みます🤔 


本人がある程度考えて、想像してみて、
"わからなければ訊く"というスタイルにした方が、
きっと仕事も覚えるだろうし、
担当者としての自覚も芽生えるだろうと思うのです。

でも、
「とりあえず自分で考えてみて
 わからないところをきいてくださいね」
と伝えてみても、
またもや沈黙の時間が生まれてしまい、
時が止まる………(笑)


もどかしく思ってしまう理由を考えてみる。

💡わたしはレスポンスが早い方がうれしいタイプ。なかなか反応がないとムズムズしてしまう。

💡「これくらいの説明をしておけば、これくらいできるだろう」と思っても、そうはできない現実とのギャップがつらい。

💡「自分の担当の仕事なら、責任をもって引き継ぎ書を見ながらやってくれるだろう」「引き継ぎ書を読めば、ほとんどのことはできるだろう」という期待がある。

💡わからなければ聞いてくれるだろうという思ってしまっている。

……など。


わたしの中でいろんな勝手な期待があるからこそ
もどかしくなったりむず痒くなったりしてしまっているんだろうなぁ…🤔


根底には"ただがんばってほしい"という思いが
あるだけなんだけどなぁ…。
(めちゃくちゃ漠然とした思い……笑)



一つ一つ丁寧に教えつつ、
教えたから大丈夫と思い込まずに、
その都度
「わかりますか?」
「どこまで仕事進んでますか?」
と聞いていくことにしようかな…!

たぶんわたしが話すのが早いのと、
説明した気持ちになってるだけで
相手に伝わっていない可能性あり…🥲
わたしの責任な気がしてきた……。反省…。



彼女のよさを引き出しつつ、
伸ばせるところを伸ばしていけたらベストだけど、
本人の意思と努力次第なところもあるので、
期待しすぎず!
伝えたいことは伝えつつ!
自分の去る準備をしていくことにします👣



全体的にグチになってしまいました(´・ω・`)
お読みいただきありがとうございました♪



*・*♪○・*


ただ思うのは、
自分の後任だからといって、
自分と同じようにならなくてもいいんだよということ。

さっきまでと言ってることが矛盾しているようですが、
基本的な仕事はやれるようになってほしいけれど、
その他の生徒との関わり方とか仕事の進め方とか
そういうオリジナルな部分は
自分らしくやってくれたらいいなと思うのです。


経験値が違うし、
育ってきた環境が違うし、
今まで出会ってきた子どもや保護者の人たち、
一緒に働いてきた先生たちも違うから、
おんなじようにはできなくて当たり前。


自分が働きはじめたばかりの時は、
ベテランの先生の鮮やかな生徒対応とか、
周りの先生たちへの関わり方とか、
仕事の見通しの立て方や仕事に向き合う姿勢とか、
そういうものを目の当たりにするたびに

「自分はこんなふうにはなれないなぁ…」
「ホントに先生方はすごいなぁ…」
「自分ってほんと何もできないなぁ…」

といちいち凹んでました。


でも今なら言える!!
あの時のわたしにしかできない仕事があった!と!


あの時のフレッシュで若くて
右も左もわからない
一生懸命なわたしだったからこそ、
寄り添うことができた子がいたし、
子どもたちや先生方から学べたことがあったと思っています。



そんなことをぼんやり考えていたら、
あいうえおかき🍘さんがドンピシャなnoteをあげてくれました✨


教員になって日々凹んでいる
あの頃のわたしのような人がいたら
ぜひ読んでいただきたい!!



自分が今できていることは、
あの頃の出会った子どもたちや親御さん、
先生たちがいたからこそ。
そこにプラスして
わたしの努力や工夫があったからこそ。


いま一度謙虚になって
自分自身を見つめ直してみたいと思います。

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