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[ホロコースト生存者達からの公開状] コロナワクチンは大規模なホロコースト

あなたの良心を目覚めさせるために、どれだけの人々が犠牲になる必要があるのか?

この公開状は下記の機関に送られている。

欧州医薬品庁
イギリス医薬品・医療製品規制庁
オーストラリア健康開業医規制庁
オーストラリア薬品・医薬品行政局
ニュージーランド医薬医療器具管理局
カナダ医療製品規制庁

第2次世界大戦中に行われた人道に対する罪の生存者である私達は、良心に従い、この手紙を書く責任を感じている。

今、かつてよりも大規模なホロコーストが行われていることは明白だ。しかし、世界中の大半の人々はまだそのことに気がついていない。それは、多くの人々にとって、このような組織化された犯罪行為は経験と理解の範囲を超えるものだからだ。

しかし、ホロコーストの生存者である私達はそれを知っている。私達は、ヨーゼフ・メンゲレ(「死の天使」と呼ばれたナチスの医師で、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で人体実験を行っていた)の名前を覚えている。私達の中には個人的に「死の天使」を記憶している者達もいる。

今、私達は恐ろしいデジャヴを見ている。だからこそ、同じ人間である人々を守るために立ち上がった。今や、子供達や胎児達までもが脅威にさらされている。

この4ヶ月間で、コロナワクチンは、現存する全てのワクチンが過去15年半の間に死なせた人数以上を殺している。そして、主に犠牲になっているのは、コロナによる死亡リスクがほとんどない18〜64歳までの人々である。

私達はこの邪悪な医療実験を直ちに中止するよう要求する。SARS-Cov-22に対するワクチンと呼ばれるものは、自然と人体に対する冒涜的な侵害行為だ。世界の全人口の免疫獲得が人造のmRNAによって成し遂げられたことはない。これは、ニュルンベルク綱領が適用されねばならない医療実験である。 

ニュルンベルク綱領の第1条 
被験者の自発的な同意が絶対に必要である

(a)このことは、被験者が、同意を与える法的な能力を持つべきこと、圧力や詐欺、欺瞞、脅迫、陰謀、その他の隠された強制や威圧による干渉を少しも受けることなく、自由な選択権を行使することのできる状況に置かれるべきこと、よく理解し納得した上で意思決定を行えるように、関係する内容について十分な知識と理解力を有するべきことを意味している。

自由な決断が阻害されていることは明らかだ。マスメディアは恐怖とパニックを煽り、人々に真実でない情報を繰り返し与える事でそれを真実だと信じ込ませた。これは、ヨーゼフ・ゲッベルス(ナチスドイツの国民啓蒙・宣伝相であり、国家的プロパガンダの責任者)の手法に基づくものである。

そして、今や彼らはワクチン非接種者達を社会的に排除することを要求しだしている。80年以上前はユダヤ人達が感染を広めているとして敵視されていた。そして今、ワクチン非接種者達が同様の扱いを受けている。

身体自主権、移動の自由、働く権利がワクチンを強制するために奪い取られている。また、両親の意向を尊重しないかたちでの子供達へのワクチン接種が奨励されている。

(b)後者の要件を満たすためには、被験者から肯定的な意思決定を受ける前に、実験の性質、期間、目的、実施の方法と手段、起こっても不思議ではないあらゆる不都合と危険性、実験に参加することによって生ずる可能性のある健康や人格への影響を、被験者に知らせる必要がある。

FDA(アメリカ食品医薬品局)による緊急使用許可の際に、既にリストアップされていた22例の深刻な副反応について、試験対象である一般市民達は知らされていない。副反応のリストは下記を参照。

(c) 同意の質を保証する義務と責任は、実験を発案したり、指揮したり、従事したりする各々の個人にある。それは、免れて他人任せにはできない個人的な義務であり責任である。

定義上は、インフォームド・コンセントは全く行われていない。同時に、数千件もの副反応が多くのデータベースに記録されている。すべてのマスメディアが30分毎に、いわゆる感染者数について報道している。しかし、深刻な副反応のケースや、どこに、どのようにして、そのような副反応が報告されるべきかについては全く報じられていない。我々が知る限りではすべての副反応の記録が残されたデータベースに対して大規模な削除が行われている。

ニュルンベルク綱領の第6条

6.実験に含まれる危険性の度合いは、その実験により解決される問題の人道上の重大性を決して上回るべきではない。

コロナワクチンは、ほぼ全ての人々が約99%の生還率を持つコロナそのものより危険である。ジョンズ・ホプキンズ大学の48,000人の子供達を対象にした研究で証明がされているとおり、子供達に対するウィルスの危険性はゼロである。

ウィルスのリスクがない子供達が、ワクチン接種後に心臓発作を起こしている。15,000人の子供達が副反応に苦しみ、その中の900件は深刻なものだった。アメリカでは、少なくとも16人の若者達がワクチン接種後に死亡している。

しかし、ご承知のとおり、ワクチン接種後の副反応は全体の約1%程しか報告がされていない。そして、今、この時にも、こうした犠牲者の数は増え続けている。

ニュルンベルク綱領の第10条

10.実験の進行中に、責任ある立場の科学者は、彼に求められた誠実さ、優れた技能、注意深い判断力を行使する中で、実験の継続が、傷害や障害、あるいは死を被験者にもたらしそうだと考えるに足る理由が生じた場合、いつでも実験を中止する心構えでいなければならない

伝えられているところによれば、世界人口の約52%が少なくとも1回目のワクチン接種を受けている。ワクチンによる副反応の犠牲者数、死亡者数の正直な開示が直ちに必要である。今やその犠牲者数は数百万人にも及ぶ。

あなたの良心を目覚めさせるために、どれだけの人々が犠牲になる必要があるのか?

FDAによる緊急使用許可承認前に既に知られていたワクチンの副反応のリスト

1.ギラン・バレー症候群
2.急性散在性脳脊髄炎
3.横断性脊髄炎
4.脳炎/脳脊髄炎/髄膜脳炎/髄膜炎/脳症
5.けいれん/発作
6.脳卒中
7.ナルコレプシー/脱力発作
8.アナフィラキシー
9.急性心筋梗塞
10.心筋炎/心膜炎
11.自己免疫疾患
12.死
13.妊娠や出産の結果
14.その他の急性脱髄疾患
15.アナフィラキシー以外のアレルギー反応
16.血小板減少症
17.播種性血管内凝固症候群
18.静脈血栓症
19.関節炎/関節痛
20.川崎病
21.子供世代の多系統炎症性症候群
22.ワクチンによって引き起こされる病気

署名:

強制収容所の生存者達、その息子達、娘達、そして孫達、すべての良心を持つ人々

Rabbi Hillel Handler
Hagar Schafrir
Sorin Shapira
Mascha Orel
Morry Krispijn
Shimon Yanowitz
Hila Moscovich
Tamir Turgal
Amira Segal
Jacqueline Ingenhoes
Andrea Drescher
Edgar Siemund, Esq.

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