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なんのために生きてるんだろう。あの時の僕へ

こんばんは。今日もお疲れ様です。

なんのために生きてるんだろう。
そう思ったのは人生の焦点が消えた大学進学を諦めたときでした。

生きる意味
人生の目的

を探していたんだと思います。退屈な日常は人にそんな問いを投げ掛けるようです。

今になって思うこと。
それは新しい可能性へ歩むとき。

新しい夢や目標に向かって歩むときだと。
そのサインだということ。

そういう問いが浮かんだ時僕の人生は退屈で希望が見えなくて鬱屈した時間が続いていました。

やりたいことが見つからない。
どこに進んだらいいのか分からない
何をしたらいいのか分からない。

希望が見えずにいました。

でも飛び上がる時しゃがむ必要があるように、沈んだ後はちゃんとやりたいことが見つかりました。

そして伝えたいことは

苦しまなくていいんだよ

ということ。

映画を見たり友達と遊んだり、本を読んだり、運動したり、やりたかったバイトをしたり。

自分のやりたいことを少しずつやってみること。
気分が晴れる事をやってみること。

将来のやってみたい事に向かってエイヤッと思いっきり挑戦したり。

楽しんでほしい

こたえは見つかるから

何を喜びとするのか、
何に充実感を感じるのか
何に幸せを感じるのか、
何をしたら満たされるのか

過去を振り返ってみると見えてくるはず。

その充実感や喜びや幸せが

人生の意義や人生の目的を与えてくれるから。

その喜びを見つけて、
そこに向かって歩んでほしい。

必要なものは自ずから与えられるはずだから。

何を始めるにも遅すぎることはない。

充実感や喜びに向かって少しだけでもいい。

歩んでみて。


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