～この本から学んだこと～

生まれたからには役割がある。

その役割を見つけられた人は素敵な人生が待っている。役割を見つけるには一生懸命仕事をすること。

人の2倍働けば二分の一の時間で役割が見つかるかもしれない。

どちらにせよ役割を見つけるには
一生懸命はたらくことなんだ。

世のため人のため、喜ばれることで業績は上がっていく。

目的はただ1点、
お客様に喜ばれること。

無駄なことなんて何一つない。
すべてが学びなんだ。

時には愚痴をいいたくなることだって起こるかもしれない。
そんなときは

『この出来事は何を教えてくれているのか』

そう自問自答したらいい。

仕事の目的を明確にすること。
車を売るなら便利と快適さという価値を与えるという目的を明確にすること。
そしてその目的を仕事の最優先順位におくこと。
それから売り上げの目標を立てること。

時間を味方につけること。
時間を味方につけている人は良い人相、
表情をしている。

仕事選びはまず自分にできることを選ぶことから。

一流になりなさい。
そのためにはまず自分が一流であると思い込むこと。

何か1番になれるものを見つけなさい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ひとまず学んだことを書いてみました。

就活中のぼくにとって学びの多い本でした。
スターバックスでの読書は最高だな。

自分の役割を見つけたい、
そう思えました。

それは自分の使命とも言い換えられるはず。

その役割を見つけるために一生懸命働いていこう

そして、一流であろう。

１番になろう。

今は営業の仕事を探しています。

一流の営業マンになろう。

そう思えました。

読んだ方の何かしらヒントになれれば幸いです

それではまた！