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格闘技の魅力を発信していきます

皆さんは格闘技はお好きですか?


わたくし編集長が専門としているスポーツは、皆さんもご存じの通りサッカーではありますが、実は「格闘技」も同じくらい専門として扱っております。

サッカーに比べると競技人口やファン層も少なく、皆さんにはあまり馴染みのないスポーツで、しかもどちらかと言うと少し「野蛮なスポーツ」というイメージで敬遠しがちな部分もあるのではないでしょうか。

しかし格闘技は列記とした武士道の精神を重んじた競技であり、喧嘩ではありません。礼に始まり礼に終わるところはサッカーや野球と何ら変わりはない、いやむしろ格闘技の方が武士道を重んじている側面があるのではないかと考えています。

日本の伝統武道にはお馴染みの空手や相撲、柔道があり、その武士道を重んじる風潮は古くから存在しており、実際の競技者もそういったバックボーンから格闘家の道を志す人が多いです。

グレイシー一族の最強神話を打ち砕いたヒーロー桜庭和志

皆さんに馴染みの深いところで行くと、あのK1チャンピオンの武尊選手は元々は空手出身ですし、1990年代から2000年代に掛けて日本の総合格闘技の黄金期を築いたPRIDEのヒーローこと桜庭和志選手も元々はレスリング出身です。

ちょうど筆者が子供の頃、大晦日には内藤大助の「ボクシング」、魔裟斗の「K1 World Max(キックボクシング)」、桜庭和志の「PRIDE(総合格闘技)」といったように、3大テレビ局で同時にそれぞれ格闘技イベントが放送されていました。そしてかなりの視聴率を集め、大晦日のお茶の間で当たり前のように人気を博していたほどまさに日本の格闘技ブームの時代でもあり、世界中から強豪選手が次々と集まるほど世界の格闘技の中心は日本にありました。

瞬間最高視聴31.6%を記録した2004年大晦日の魔裟斗vs山本KID徳郁の試合

しかしその後は格闘技イベントの消滅や、カリスマ選手の不在、といった様々な要因によって一時期の格闘技ブームは鳴りを潜めてしまっている。

試合前、師匠の高田信彦に平手打ちを見舞う田村潔司(UWF)

ただ、今年6月に武尊VS那須川天心が行われた「THE MATCH 2022」では東京ドームに5万人を超える観客が詰め掛け満員となったことや、先日のRIZINではあの世界最強のボクサーことフロイド・メイウェザーが5年ぶりに来日し朝倉未来と対戦した事が話題になったように、当時の熱気にはまだまだ届かないものの、一時期の格闘技ブームが再来しつつあるのも事実です。

そんな格闘技ブームの再来の一助となれるよう、編集長から皆さんへ格闘技の魅力を、過去の名試合、記憶に残る名選手、リング外での名場面と、様々な角度からお届けいたします。格闘技ブームの時代を生きたオヤジ世代にブッ刺さること間違いなしのコンテンツです。ぜひお楽しみに!!

満員の東京ドームで行われた世紀の一戦、もちろん筆者も会場で観戦しました。

文/格闘技大好きNo.⑦

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