見出し画像

140文字におさまらなかった呟きw

イイネやブクマがたくさんつく人は
それに応えるために悩んでたりするんだなと
pixivのある漫画を読んで思った。

私が小説を書くのは兎にも角にも
自分の為だからかなり新鮮だった。

私にとっての自作小説は
自分のアイデアを表に出して
自分で楽しむ場所w

自分が後で読み返して、続きまだ?!って
思うことが多々あるw
早く続き書いて!って自分に対してよく思う(笑

他の人も楽しんでくれたら嬉しいけど
それがかなりハードルが高いとわかってる^^

私の書く小説ではブクマとかいいねとか一桁がザラだけど、
そもそも自分の小説が万人受けするとは思っていないし
自分の文字書きの技術が相当低いことはわかってるから
私の拙い小説をブクマやイイネしてくれる人がいてくれるだけで驚きだし、
感謝しかない(^^)

たぶんブクマやイイネがつきやすいものは
多くの人が共感できるところが多いんだろうなって考える。

多くの人に刺さる題材で、多くの人が納得できる
そんな思考ができる人が書けるんだと思う。

昔から周囲とズレていた私には出来ないことだし、
頑張って合わせたいとも思わないから
きっと売れる小説はかけないんだろうなと思ってるw

そりゃ自分が面白いと思って書いたものが
万人受けする人だったら万々歳だけど
そうじゃないことは早々にわかっていたので
いつか私の感性と周りの多くの感性が奇跡的に一致したらいいなと
気長に思ってるぐらいかなw

まぁ、趣味だし、上を目指すわけでもないのなら
人に迷惑かけない限り
自分の好きなように楽しんでいいと思うんだ(●´ω`●)

それが活力になって、人生が楽しくなるなら
筆を止める理由はないよね(≧▽≦)ノ



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?