迷った時の行動は2つある:静編
迷いってね、ツライですよね。
でも迷いって人ができるコトなので、迷いがあるということはとても幸せなのです。
迷った時の行動は2つある。
前回の「動編」に続き今回は「静編」
とにかく「動かない」つまり休む
迷っているサインの一つに「決められない」ということがあります。
決められない時は、迷いの中に疲弊が加わっています。
その時は素直に「動かない」
迷いは安定している時はまだまし、疲弊が加わるとネガティブな思考になることがあり、ネガティブはネガティブを引き寄せます。
だから「休む」
「休む」ってリラックスしてジムへ行ったりお酒を飲んだり友だちにあうのではなく、もう何もしない、とにかく何もしない。何も考えない。
ひたすら「休むことに徹する」
ここで注意!
「休みながら迷い悩む」のはNGね。これは休んでいない。
この時は何をやっても無意味だから、いっそのこと長時間寝ましょう。
できれば誰にも邪魔されないスペース。
漫画喫茶で寝るという方法もありますが。
ここは贅沢に「休む」ってことで、ホテルを借りて昼寝でもなんでもいいので休みましょう。
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