多くの人と関わることで成果に繋がる
note「2022年のわたしと仕事」というコラボ企画が出てきたので参加します。
私はnote利用者の中ではレアな経営者です。(多分)
そのため目線が少し違うことをご了承ください。
2022年のわたしと仕事
2022年の私と仕事 ひとことで「多くのお仕事をいただくことができた年」です。
会社経営を初めて22年 隙間時間が少なくなった年でもあります。
2022年にいきなり仕事が増えたわけではなく、2018年に経営理念をつくりなおし、コロナで皆さんとの関わり方が変わったことで増えたのではないかと分析をしています。
「仕事を通じてお客さんともっと関わることの大切さを知る」
「仕事を通じて社員さんとたくさん関わることの大切さを知る」
関わることの大切さです。
社員さんとの関わりの大切さについて
ちいさな会社ですが、ひとりで経営されている個人事業主とはことなるありがたさを知ることができました。
つまり、組織経営をなぜ中小企業家同友会がすすめるのかよくわかりました。
「関わること」にのもうひとつとの話題して、本を9月に出版しました。
これも、出版社、編集会社、途中からお誘いした共著の皆さんと深く関われたためです。
結果、本をつくることの学びを得ました。
デジタル時代だからこそたくさんの人と関わることができる
たくさんの人と関わることができた原因は、私がITリテラシがそこそこあり、早い段階で社内や私生活をデジタル化できていることです。
ここでいきなりデジタル化がでて驚くかもしれませんが。
根本的はな考え方は「忘れてしまうことで前進する」というニュアンスの考え方があります。
忘れてもいいように記録しておくこと。
(メモや紙も考えましたが、紙は検索性がよくないため除外しました)
名刺はeightに登録し、kintoneへ転送する
会社内の案件は、進捗をZoho、案件登録と稼働時間と見積などはkintone
議事録はGoogleWorkspace
カレンダー共有もGoogleWorkspace(Googleカレンダー)
など
デジタルに記憶を保存することで、より深く皆さんと関わることができました。
ほら、このnoteのコンテンツを投稿することでも皆さんと今後関わるようになれるかもしれないですしね。
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