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休息から考える働き方

休息から考える働き方が大切なワケ

52年人生やっていると気づきがあります。
体育会系・ブラック・営業と昭和の働き方を経験していると働くことから考えます。
休息から考える働き方が大切なワケはパフォーマンスをあげるために働くため、そして家族や友人そしてあなたのライフスタイルを楽しくさせるためなのです。

折れないリーダの仕事という本を読んでいる最中での気づいた休息

「折れないリーダの仕事」という本を読んでいます。
経営者とは何かということをこの数年考えているのですが、経営者の中で必要なスキル「リーダ」。作年は折れまくりでまだ折れています

折れて戻ってこられるならばいいのですが、戻れられない状態の場合。
本に助けを求めます。

そんな環境での出会いがこの本

まだ前段ですが、とにかく「休め!」です。

休むということは全てハッピーにします。
休みがまだまだ悪いことという風潮である日本の昭和世代にとって、すごく納得のいく内容でした。

休息で何が変るのか

休息することで仕事のパフォーマンスがあがります
休息をすることで新しいアイディアがうまれます
休息をすることでハッピーな笑顔がうまれます

世の中はあなたの力で変えられないことが沢山あります。
でも変えられるのはあなたの生活の中で休息を入れること。

休息からスケジュールを入れる働き方
休日でなくてもいい、休息という時間を入れます。
休息は趣味に生きるのではなく、できれば「何もしない」
スケジュールに休息や休日を入れるところから始めませんか?

休息から考える働き方で人間らしさを

ハマ企画は残業ゼロ9:30−18:30を10年以上貫いています。
これは、過去に病んだ社員さんがいたから。
私は短時間効率よくといまは考えています。
ただし、これからは視点をカン得て「休息」視点で働き方と経営を考えたいと考えています。

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