入国から隔離ホテル編

画像1 隔離ホテルへの移動のバス。国内では症状ある人も無検査で行き来している国とは思えないものものしさ。このチグハグ感は一体。
画像2 空港検疫での抗原検査待ち。スクリーニング検査としてほぼほぼ意味のない検査だけどやたらと手順と書類が多くてものすごい時間がかかる。つかこのつい前まで普通にオリンピック選手一緒でした。
画像3 抗原検査待ち。どの場所も係の方はとても親切で、申し訳なさそうに対応しているのが印象に残りました。英語を話せるようにか外国人スタッフも多かったのですが、最後に私が面倒なばっかりで防疫としては厳しくもなんともないですね、とボソッと言ったらそうなんですよね、毎日変わるし、と流暢な日本語で話されてて、恥ずかしいなと思いました。
画像4 イミグレでの入国手続き終わったらシムの自販機があった、空港では買えないかなと思ってたから買ってきたけど今はこんな時代なのね。
画像5 飛行機ガラガラ。
画像6 トランジットのシンガポール、子供2人と、パッケージロストに備えて重いキャリーオンバックパックその他の大荷物で、車椅子かしてくれました。こう言う配慮ができる教養って大事だなと思う。日本の空港では長ーーーーーい検査のための移動を重たい荷物を持って歩かなくてはならず苦行に近かった。
画像7 入国時に必要なアプリが変更になってました。コロコロ変わるから資料代やスタッフ配置だけで無駄な税金が垂れ流されてる。手数ばかり多くてお金と時間がかかり効果が極めて低いのはもはやJapaneseスタンダードなのかしら。
画像8 隔離メシ。噂より全然良い。ホテルの方々もすごく親切。子供達は弁当という形状を食べ慣れてなくてビジュアルで受け付けず二食手をつけてくれなくてやむを得ずカップラーメン給餌。

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