見出し画像

子連れバンコクステイ

サワディーカー🇹🇭

今日はタイ滞在中(旅行も生活も)の子供の預け先情報などなどを私の思いで記録としても書いておこうかなと。

タイは暑く、小さい子供に寺院巡りなどは過酷です。
ですが、せっかくだし行きたいですよね。
アユタヤにエビとか食べに行きたいですよね、でも渋滞で車内に2-4時間も子供押し込めていけないですよね。

そんな時は託児事情はかなり恵まれているバンコク
プチインターナショナル体験の方がずっと子供のためにも良いと個人的には考えます。

タイのデイケア、プレスクールの短期のクオリティは高くて、良い体験になると思いますよ😊
(各インターナショナルプレスクールの短期受け入れに関しては各学校にお問合せください。テンポラリーステイも柔軟に対応してくれるところが多いです)

  • 0-4歳編

Pallies International Daycare(トンロー)
こじんまりしたナーサリーですが、乳幼児メインなので見落としようのないスペースが逆に安心なのと
少し大きくなってからは
週ごとのテーマに沿ったカリキュラムに沿って
クッキングの時間やクラフトの時間もあり
なんといっても7:30-18:00まで預かってくれて
朝ご飯も夕飯も夕方のシャワーも終わらせてくれるのは本当に神託児所で、
子供たちが大きくなるまでプレスクールのタームブレーク中にもお世話になりました。
ずっと預けていたので4歳以降も預かってもらえて
今でも本当に本当に感謝しかないデイケアです。
日本にも出せば良いのに!と思うほどの優秀デイケア。

Little Pea(トンロー)
トンローにあるCommonsというオサレ商業施設の2階にあります。
託児もしてますが、スクールブレーク中にはキャンププログラムもあって、こちらもとても良かったです。

その他
ホテルのコンシェルジュがベビーシッターを手配してくれることもあります、
部屋で見てくれて送迎がないのは渋滞が半端ないバンコクではありがたいです。

  • 4-6歳

上記のPalliesも4歳前に預けたことがあれば預かってもらえますが
活発な子には少し物足りないかもしれません。
時期がタイのスクールブレイクに重なれば
いろんな学校が「キャンプ」と呼ばれるホリデープログラムを校外生にも開放しているのと、
1週間程度の短期受け入れも個別対応してくれるインターも多いので
体験入学みたいな感じでインター生活を楽しむのもオススメです。

スクンビット31にある

Lets Asia

は日本人が経営する歴史のあるスポーツクラブで、
インターナショナルスクールの敷地内にあり、
英語が全く話せないお子様やお母様、海外初心者でも安心して利用することができ、
スイミング、クラフト、ゲームと盛りだくさんの内容なのでとてもおすすめです。
子供達も本当にお世話になりました。

7歳以上になれば比較的長距離の移動も
念入りに準備していけば一緒に行けるかなと思います。
お寺などもあらかじめ一緒に歴史やマナーなどを勉強していくと興味を持ってみてくれると思います。

我が家も最近はあまり置いていかずにどこでも一緒に行くようになりました。
一緒に遊びに行って楽しめる編はまた次回😊

#タイ託児所
#タイ観光
#バンコク

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?