日本以外のG7の国々は

マスク中止
ワクチン事実上の全面中止

オーストラリアとアメリカの友人が言うにはもうコロナはなかったかのように
街はノーマスクで日常生活、学校生活に戻っているそうです。

日本はどうしてしまったんでしょうか。

世界中がコロナ対策に血眼になっていたころは
事実上は無策

世界中がコロナ終焉を宣言したらまるで世界中の在庫を集めているかのような
副作用だらけのワクチンキャンペーン。
未だにリスクも治験中の失敗ワクチンであることも国民には全く知らせる気配もありません。

自国のこれこらを担う若者や子供を人身御供に差し出してまで国民を減らさないとならないほど生産人口多いんでしたっけ日本って。

そんなコロナワクチンと名称だけはワクチンでワクチンとしての要件をなんらクリアーしなかった失敗製剤非接種の私が当初のマスゴミの脅しと反して（初めは普通に機序に納得いかなくて単なる様子見でしたが今は確たるデータの根拠を持って打っていません）
ピンピンしている理由を考えてみました。

ちなみにすきアラバマスクも外してます。

1 ワクチンを打たなかった
今感染して重症化してるのは世界的にも接種者のみです。
だからこれが1番大きい

2ケルセチンの摂取
これはコロナ対策というより元々の食性なのですが
（安定的にどの国でも安い食材だから）
玉ねぎを死ぬほど消費する家庭です。
どれくらい食べるかと言うと子供2人と大人1人で玉ねぎ1-2玉を毎食食べています

3ビタミンD摂取と活性化
ドクターファウチ自身が口を滑らせて自分はビタミンD摂ってるからワクチン打たなくていい発言したのはいつでしたっけ。
サプリメントで私は摂取していますが、
各種論文で血中ビタミンD濃度がコロナの重症化と密接な相関関係があることを示されました。

未だにワクチンインジュリーが陰謀論の類だと思える方々の信じられないノーテンキぶりに寒気しかしませんが、
子供に打ってしまった親は
何を子供にしてしまったのかよく勉強した方が良い。
今は日本語でも十分発信している方々はいる
ただあなたがたが読まないだけだ。
私は子供にワクチン打ってしまう親には怒りとも悲しみともつかない感情がわいてくる。

打っても副作用なかったから大丈夫？
移動や旅行するのに不便だから子供にも打たせた？

なんの話をしているんですか？
何を知ってそんなものを自分の命より大事な我が子に打てるんですか？
このワクチンの怖さを知るのは何年後になるかわからないんですよ？
子供に親の無知の十字架を一生背負わせる気なんですか？

タイ政府もようやく過剰対策が子供たちの与え続けている悪影響に気付いたのか
来月からは陽性者が出ても休校やオンラインにしない指針を確定したそうです。

日本円とバーツの行き来でつまづいていて
再開できないでいる個人輸入サイトも
1人でもワクチンの犠牲になった方々にイベルメクチンをお届けするためになんとか再開したいと思っています。

とりあえず紆余曲折ありすぎて忘れましたがなんとかクリニックは半年の分岐点を超えそうです🥰