筆者：戸村光（CES歴５年）シリコンバレー在住起業家・エンジェル投資家・Forbes, Business Insider, 週刊東洋経済, 経済界等の主要メディアに業界のアナリストとして執筆活動をしている。noteではメディアでは話せない業界裏情報を提供する。参考：twitter・Wikipedia ・Business Insider・Forbes

【早期購入特典・事業部転載可レポート】

CES2019分析レポ・CES2020企業分析レポ・５G市場動向レポ

【CES2020出展企業評価リスト・転載可】

【弊社レポート導入成功事例】

CES簡単感想動画

【はじめに】

このnoteはラスベガスで開催された世界最大規模の見本市CES2020に参加した弊チーム５名＋大手事業会社の共同調査により作られたものだ。分析時間は計400時間を超えており、日本からイベントに人員を送り込むのに1人最低50万円かかることを計算すると、このnoteの価格設計が安すぎることは言うまでもない。

またCES2020開催前に、日本から海を超えてはるばる参加された皆さまにCESをより効率的に活用いただきたく、出展企業3000社分の分析データを期間限定で一般公開した。日本企業の世界でのプレゼンスをより一層高めてもらうことが狙いだ。結果、合計400社を超える事業会社・行政機関にご利用いただいた。このノートの売れ行き次第で、来年以降も実施しようと思う。

＜導入企業一例＞電通・博報堂・日本経済新聞・デロイトトーマツ・KPMG・SBI・PwC ・アクセンチュア・ユーザーベース・リクルート・マイナビ・富士通・パナソニック・DOCOMO・京セラ・日本総研・NTT・NEC・JR・東京大学・慶應義塾大学・早稲田大学

このノートでは期間限定で公開していた出展企業評価リストを再度アップデートして添付する。（事業部内での転載可とするので、リクエストがあれば・ぜひ連絡いただきたい）

【このレポートから得られること】

・2020年のCESから見える特筆すべき市場・技術の動向

・CES2020出展企業リスト（評価つき）

・4000ドルで販売したCES2019分析レポート

・戸村光への新規事業相談 *連絡先を下記添付します

【このレポートのターゲット層】

・大手企業の新規事業部/投資担当者

・スタートアップの新規事業従事者

・海外の動向を把握したい投資家

【このレポートの構成】

１）CESに５年連続参加して見えた市場動向

２）５G領域の市場・企業分析

３）音声認識・AI領域の市場・企業分析

４）モビリティー・ドローン領域の市場・企業分析

５）ビューティー・スリープ領域の市場・企業分析

＊同レポートは随時アップデートしていく。購読者のフィードバックをもとに、1.31を目処に最終形態版をアップデートする予定だが、購読数によって値段が変動するため、私を信じて購読してくださった、初期購読者ほど割安で買い取れるようにする。

ーーーーーーーーーー

【ごあいさつ】

具体的に書く前に自己紹介をしておく。私は渡米して７年。現地のスタートアップ（エグジット済）・投資ファンドを経てシリコンバレーで起業した。本業は年間１万社を超えるベンチャー企業を分析し月額3500ドル（４０万円相当）のサブスクリプションで分析レポートを提供している。（簡単に言えば、帝国データバンクの世界版。）

これまで何度も海外（特にシリコンバレー）に展開する日本企業を横から見てきたが、その多くは失敗（撤退）していった。失敗する企業をメディアで特集されることは少ないので、それらの情報は出回りにくいが、失敗する企業には特徴がある。

それは”決断する覚悟”があるチームが現場にいないことだ。どれほど質の高い投資案件を持っていようが、どれほど質の高いコミュニティーに所属していようが、決め切る覚悟がない者の前にとっては、それらは何の価値にもなり得ない。

このノートもそうだ。挑戦する者にしか意味のないものであり、自分の企業の成長（もしくは個人の成長）に投資ができる、リテラシーの高い人材にのみ読んで欲しく、そのため、あえて有料にしている。ノートを売ることで小金稼ぎをするつもりは尚更ない。私がこれまで培った企業の分析データを１つのノートに凝縮しているため、頭に叩き込んで欲しい。

またこのノートは広く大衆に読まれて欲しいと思っていない。日本の未来を背負って立つ企業・人材にのみ読んで欲しい。事業部を超えた無断転載は一切許容しない。

【購入者特典】

・CES2019レポート

・５G市場動向レポート

・CES2020出展企業リスト