【必見】『体感型研修』受講前のキーポイント
皆さんこんにちは。
アチーブメントの前田です。
この記事を読んでいただいているということは
『体感型研修』を控えていらっしゃるとのことで。
改めてよろしくお願いいたします。
この記事では、
体感型研修の価値が最大化する
キーポイントについて紹介するので
ぜひしっかりご準備して迎えてくださいね。
Part0.座学と体感型研修の違いについて
0-1:座学と体感型研修の特徴
まずは座学と体感型研修の違いについて説明します。
ひと言で表現すると
座 学 → 論理での理解(左脳)
体感型研修 → 感覚での理解(右脳)
上記のようになります。
要は体感型は「学びのスピードが加速」します。
たとえば水泳が出来るようになりたかったら、
「陸でどうやって腕を回すか」と論理で理解するより
「まず飛び込んで泳いでみる」方が体得は早いです。
アチーブメントの講座もそう。
座学で達成の300の技術は頭では理解できます。
ただ、実際に使えないと意味がない。
泳ぎ方を賢く説明できることよりも、
実際に泳げる能力を開発するのが体感型研修です。
0-2:それぞれの役割
じゃあ体感型最強じゃない?となりますが、
ポイントは「両方の良さを組み合わせること」。
体感型は感覚に働きかけるので、
ブレイクスルー、突破体験やキッカケを作るのが得意。
逆に言うと感覚なので、説明が難しく再現性が難しい。
一方座学は論理で理解するので説明ができ、再現性が高い。
逆に「分かってるけど踏み出せない」と
頭でっかちになることもあります。
一番最高な受講の仕方は
「体感型講座の間に座学を挟むこと」。
これが30年の研究の結果、最も成果が出る活用法です。
0-3:受講前にやっておくべきこと
★質問票の提出
アチーブメントのすべての講座は
受講前:質問票
受講後:フォローカウンセリングシート
この2つは共通しています。
質問票は必ず1週間前までに取り組みましょう。
この後の記事について
ダイナミックコース受講の方→Part1
ダイナミックアドバンスコース受講の方→Part2
ピークパフォーマンスコース受講の方→Part3
それぞれ進めてくださいませ。
Part1.ダイナミックコース受講の方へ
1-1:ダイナミックコースの要諦
2つ目の青丸に該当します。
ダイナミックコースの要諦は
「自己概念の確立と対人影響力、
コミュニケーション能力の向上」です。
車にもアクセルとブレーキがあるように、人間にも
よくなりたい、というアクセルと
変わるのが怖い、というブレーキがあります。
一般的には「頑張れ」と
もっとアクセルを踏むことを推奨しがち。
ただ、同時に全力でブレーキを踏んでいては意味がない。
車なら壊れるように、人間にも負荷が相当かかります。
1-2:ダイナミックコースの特徴
ダイナミックコースは自分では気づかない、
無意識に踏んでいるブレーキの正体を
ワークを通して解き明かし、向き合います。
臭いものにはフタをする、じゃないですが
多くの人にとってはあまり見たくない自分かもしれません。
ただこれを無視して進もうとしても、無意識のうちに
ブレーキを踏み続ける人生が待っている。
どこかで向き合う必要があるんですよね。
ダイナミックは
「グループダイナミクス」
すなわち「集団心理」を活用することで、
一人ではアプローチしきれない自分の奥にある
「ブレーキ」を外していく研修です。
「もし何の制限もないとしたら?」
ダイナミックコースを受講し終わった方の多くが
自分が無意識に自分を止めていたブレーキから解放され、
今までの当たり前を大きく超える成果を創られます。
私はいつもこの様に伝えています。
「新しい自分との出会いを楽しんでください」
そうです。研修に期待するのではなく、
自分の中にある可能性に、ぜひご期待ください。
これが一番の価値です。
1-3:ダイナミックコースの心構えのススメ
ひと言でいえば
「迷ったらGO」が合言葉です。
人は誰でも「習慣の壁」というものがあります。
すなわち「知る・分かる」と「行う」の間には
大きな壁があると言われているんですよね。
✅頭では分かっているけど一歩が出ないな
✅自分はそういうタイプじゃないしな
✅周りにどう思われるかな、出来る自信がないな
…上記のように思った時こそ、
「迷ったらGO」です。そうなんです。
どうでもよければ迷わないんです。
迷うということは心のどこかで求めているということ。
アチーブメントの空間は
「心理的安全性」を第一にしています。
全世界でも最も安全な場所のひとつです。
ここで踏み出す経験をすればその達成経験が
現場に戻って必ず生きてきます。
ぜひ「迷ったらGO」で
新しい自分との出会いを楽しみに臨んでくださいね。
受講後のフォローカウンセリングで、
詳しく3日間を通して感じたことをお聞き出来るのを
楽しみにしています。
▼詳しく内容を確認したい方はコチラ
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Part2.ダイナミックアドバンスコース受講の方へ
2-1:ダイナミックアドバンスコースの要諦
3つ目の水色丸に該当します。
Part3.ピークパフォーマンスコース受講の方へ
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