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【実写化してほしい漫画 新3選】

以前に書いた【実写化してほしい漫画3選】以外に思いついたものがいくつかありましたのでまた勝手にオススメ紹介したいと思いましてつらつらと書いています。

その前に!!ここでも紹介しようと思っていた「親愛なる僕へ殺意をこめて」が10/6からドラマスタートされるではないですか!

ただねー。主演が山田涼介さんなんですよねぇ。二重人格であるエイジはおとなしい大学生と殺人鬼の息子というキャラなのでちょっとイメージと違うのでこれが吉と出るか凶と出るか・・・・

僕の勝手なイメージでは須賀健太さんで見てました。

須賀健太さん

幼さと狂気を併せ持つ主人公なんで非常に難しいと思います。ドラマ開始が楽しみです。

【ゴリラーマン】

実は1巻と同じ表紙だったと今知る

ヤンキー&ギャグ漫画の金字塔。一言もしゃべらない謎の男「ゴリラーマン」、あの「BECK」を生み出したハロルド作石さんの作品です。
話も大きな流れはありながら、基本1話完結でドラマしても作りやすく、最近では「今日から俺は」がリメイクされヒットしたことからも可能性を十分秘めていると思います。
難点が、主役がイメージできない。。。。。

さんざん考えたんですがゴリラーマンは高校生なので若手。若手俳優さんって男前ばっかりなんですよ。。。。。なので

笑ってはいけないの1シーン

これを使いましょう。ゴリラーマンしゃべんないし。

ちょうど今「ゴリラーマン40」もやってるのでちょうど良いのでは。

ヤンマガwebで見れます。

【花とミツバチ】

続いては、これもヤンマガから。「花とミツバチ」

さえない地味系男子高校生、小松君がエステで自分磨きをして最終的に素敵な女性とお近づきになる物語です。

高校生のころ、スクールカースト下位の男子高校生は、皆、さえない小松君に自分を投影していたものでした。

細田佳央太さん

主役の小松君は根幹にある、「モテ男」への憧れや、いわゆる「陽キャ」へのコンプレックスを成立させ、かつ後半パートではだんだん「男前」になっていくので、かっこよすぎてもダメ、かっこよくなさ過ぎてもダメなので、「家庭教師のトラコ」で芸人を目指す高校生を演じられた細田さんがぴったりなのでは。

【ROUTE END】

route end

特殊清掃業の会社に勤める主人公が、連続猟奇殺人事件の現場の担当になり連続殺人の『END事件』とかかわることになってしまうミステリー、サスペンス物です。

特殊清掃業とは、事件や事故、自殺などの変死の現場や孤独死、孤立死、独居死の室内の現状を回復したり、復旧したりする業務のことだそうです。

主人公:春野自身も幼いころに親を亡くしており、「死」と「生」に対しての考えからこの職業を選択していることなどを考慮し、影のあるイメージから、明るい人はちょっと除外して

成田凌さん

この方が良さそう。

先の3選も含め、実写化されたら嬉しいです。

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