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人を「色」で例えた話


ふと、親しい友人(ともや)と
Instagramのメッセージの会話の中で

「(シェアハウスにいた頃)
7色だったのが3色くらいになった感覚」

なんて返事を打っていた。

くすぶっている感覚というか
脳や停滞しているというか
景色や時が止まっているというか
小川がうまく流れずチョロチョロしているというか



なんでこんな話になったんだっけね。

あぁ、そうだ
ともやが私の最近のnoteいいねっていってくれてから。

そこから、
あれやこれやと話して
「わりとどんなことでもめんどくさいの
どうしたらいいですか先生!」ってゆって

あーてかあれだねなんかこれ
思考するのめんどくさいマンになってるね

すごくひらがな祭りで
私たれパンダだわ。(なつかしい)



えっと、話は最初に戻りつつ。

先に言っておきたいのは
『今は一つの大きな幸せのかたちであり、
とても満たされているということ』


大気さんとの時間が安心で安全で
二人だけなのにいつもうるさくてふざけてて楽しくて
美味しいご飯と、藤のお香で安らいで
愉快なクッション抱えて眠って。


いまが3色だとして
私と彼と今の環境とその他で3色。
ってイメージなんだけれども

その3色は、そうだなぁ
とてもエネルギーは強い
日々彩りがある

当時の、シェアハウス=住人多い から
その人数分の色があるんだけど

それがかけ合わさってすごい色の虹がかかる
みたいな現象が起こる


なんだろねー
みんな大好きな人たちがご近所さんにならんかな
そしたら万事解決なんだけどな

なんでみんな済む場所アチコチなんだろ()


今の生活が楽しいし
みんな周りに引っ越してこないかな

それは全然むりだってわかるから
やっぱ遠いけれども身近に感じる「何か」ないかな


zoomの有料会員になって 
みんなと顔つきお話マンしようかな。

ねぇどうおもう?
for 大気さん、ともや

そしたら大気さん紹介できるし
懐かしい群馬のみんなとも話せるし
ちょっと話したいなーな東京のみんなとも話せるし
ゆっくり相談の乗れるし
時間気にせず話せるし

スキマ時間も使えるし
もっともっと!ってなったら
お家来ちゃえばいいし。私も会いにゆくし



もっとみんなとお話したいマンでした!



欲深いと、すぐもっともっとってなるね
みんなはそんな時どうするのかな?

私は電話したくなるな。夜中だけれどもね

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