3日かけてやっと500mlのカルピスソーダを飲み終え、その瞬間noteを書こうと思い立った。iPhone13から文字を打っている。炭酸が抜けたカルピスソーダは、もうソーダを名乗れないくらい弱々しい味がした。少し舌の上でピリピリする感覚があったので、かろうじてカルピスソーダと呼んであげられるなと思った。私が炭酸が苦手だから3日目まで美味しく頂けたのだろうか。いや 炭酸が得意な人間はきっと1日で飲みきるのだろうな。なんてどうでもいい事を考えていたら既に200文字が過ぎた

と打ったところで寝落ちして数日後
お外でりんごジュースを飲みたくなったことがきっかけて このnoteを思い出した。自販機でりんごジュースのボタンを押す。Suicaをかざす。Suicaの残金が少なくて、明日にはチャージしなきゃな

数日前、あるアイドルさんに｢ルノンさんはずっと思考が止まらないタイプですよね｣と声をかけられた。正確な文言は覚えていないのでニュアンスで受け取って下さい。他人が自分の心に踏み込んでくることってあんまりない。言葉にできない不思議な感覚だった。そこで なんて返したらいいかわからなくて｢はい｣とだけ答えたあと、雑談がしたくなったので｢今朝考えていたことを聞いて頂いてもいいですか？｣と聞いた。笑顔で頷いてくださったので、そのまま言葉を続けた。｢私は、『この人恥ずかしいな』と相手に対して思った時 そのあとに続く感情は 嫌悪のみ だと思うんです｣と、何を言ってるんだ？と、今考えれば 恥ずかしいのはお前だろ と言いたくなる話をした。すると、｢確かに。でも私だったら無関心になってそのまま関係を終えるかもしれません｣と返ってきた。驚いた。なんだかとっても驚いた。いつもひとりで勝手に始めて 気づいたら終わっている思考の会議に新しい思考が加わったことが嬉しかった。お互いに時間が無い中の会話だったので それ以上深く言葉を交わすことは出来なかったし、結局この問いの答えは導き出せなかった。でも、すごく貴重な経験をしたように思う。人は一人では生きていけない とかいう古から伝わるテンプレの意味が少し分かった

また寝落ちしていた。このnoteを書くのに3日間も費やした割に殴り書きのような文章で、まとまりも何も無い

と、打ってから4ヶ月が経っていた。結構な期間、noteの存在を忘れていた。

いま 上記の文章を読み直してみて どのアイドルさんだったっけ？と思い出してみたけど、別にこのアイドルさんとそれ以来深く会話をしたことはない。かといって縁が切れた訳でもない。そういう感じなんだよな～～。人間関係。
わたしがTwitterにハマった理由って、人間関係がグダらない点だったのかも？ってこれは今ふと思ったこと。ミュートで相手に伝わらないように自衛ができる。ブロックで相手に伝わるように自衛ができる。アカウントを消してしまえば全ての縁を遮断できる。

最近わたしダメそう
昨晩ツイキャスをしたんですけど、自分が今少しダメそうな理由を追求するために全てを言葉にして整理しようとしたら失敗した。むずかしいよ～～～

殴り書き未満、いいタイトルじゃない？
そういえば、今はiPhone15 proから文字を打っているよ。少しずつ好転していくわたしで在りたい　もういいやこのnoteはここでおしまい