11月に連れてきた文章

夏って、赤組のリーダーくらいちょっとダメなんだよ 赤組のリーダーに親を殺された過去があるわけではなく、父母共に存命している上でそう思う わたしはちょっと、赤組のリーダー というワードに嫌悪があるのだ 松岡修造くらい吹っ切れていればそれは潔くて好きなんだけど、赤組のリーダーって経験上陽キャラしかいなかったんだよね テニス部かサッカー部しかいなかった そんなわたしは白組か青組のリーダーしか経験していない卓球部で、じゃあ僻みと取られても仕方ないポジションで説得力も何もなくて笑う










前回のnoteから2ヶ月が空きましたね! やはり縛られないと何も出来ないんだな〜〜と痛感しています 必ず週1更新するとか、そういうの決めた方がいいのかな でも、伝えたいことない時に書いた文章なんて無いものとおなじだし、自分のペースでいっかって思ったり色々です








来世に記憶持っていけないのに、わかってるのに、わざわざ来世の事考えるのがやめられなくて悩んでいます おいしいごはんのこと考えたほうがたのしいって脳ではわかっていても思考が伴わない 来世は女がいい?男がいい?とか、犬がいい?とか 虫になりたいとか。だけど、こういった無意味ほど楽しいものってなくて ある種これも娯楽なのかもしれないですね










人間は過去を異常に美化するか卑下するかの二極なので、常に過去が来ないで欲しいのに 今が終わった瞬間にそれが過去になるっていう事実の絶望感がエグい エグい を使うことで細かい感情の説明を省略してしまった感はありますが 省略が悪であると認識してしまえばまた諸々面倒になるのでいいです 例えば私で言えば ピアノに精一杯取り組んでいた過去は宝物だし、アイドルになりたいって思いながらもオーディションに踏み切れなかった過去に対してはデカ後悔を持っていて、そういう話 でもなんかこれについて考えていて思ったのは 美化と卑下に当てはまらない中途半端な記憶は消えていって当たり前だなって










アイドルを始める前 アルバイトをしていたとき、半袖シャツが制服で、よく「大丈夫?」と言われていました というのも 無意識で腕を掻きむしってしまう癖があるらしく 心がストレスを感じた時にそれが出るっぽかったのです ただれるくらいの赤色の腕を見て、視界で精神状態を自覚していたな〜ってふと最近思い出しました
そんなわたしの今の衣装は半袖なのですが、腕が真っ赤になったことは記憶上ありません イコール、本当に恵まれた環境で活動ができていることを感じちゃう インクリプション(事務所の名前です)最高










大学生 兼 鬼労働アルバイターのお友達がいて、遊び行こうって誘ったら アルバイトが忙しいからしばらく無理と断られてしまった。ので、「オリンピックで会社を辞める人間がいるのだから、お前も私と遊ぶためにアルバイトを辞めろ」と言ってしまった これなかなか自分的にお気に入り発言なので、noteに供養させてもらいます










最近面白かった話といえば、というか気付きの話なんだけど、水って凄くないか?(○大医学部頭悪くないか?構文みたいになってしまった)(ミーム汚染)
飲むことも出来れば、飲み方を間違えた場合命を落とす。飲む以外にも 纏うことが出来(お風呂に入るという意味)たり、泳ぐことが出来たり、人間の70パーセントは水でできているという話を聞いたことがあるし、なんだこのすごいやつ!と思った っていうただ文字数を稼ぐために書いたみたいな文です
ちなみに私はよほど喉が乾いているときにしか水を買いません 大体お茶を選ぶ気がする お茶には味があるのでね
いつか聞いた話だけれど 水はお茶に比べて一気に量飲めないそうで、その原理?を利用して 喉が渇いている時はお水を選びます 一気に飲み終わってしまったら勿体無いっていう貧乏性というかなんというかそんな感じ










人と接する時間以外、自分の過去 現在 未来について無限ループで考えてしまうので どうせ頭が動いているのであれば、せめてしょうもないことで脳を占拠していたいと思う
考えたってどうしようもないことほど思い浮かぶのはもう人間の摂理的なもので仕方がない でも、ルノンはルノン以外の思考で生きたことがないので もしかしたらこんなに頭がぐるぐるしていることはまともではないかもしれない と時たま不安に襲われます 思考のアウトプットが趣味であることは ツイートの頻度が証明していて、逆にインプットの時間は本当にないな 人のツイートを見ることがインプットになるのなら、もう本当にTwitterで全て事足りてしまいますね 人生が










2か月かけて書きたいことを書きたい時に書き留めていて、それを放出しました〜〜〜 過去最高に長かった。
こんなふうに わたしは日々、よく分からない事ばっかりが頭の中 渦巻いているのです それらと戦いながらTwitterで短文を発散することで戦っている感じです 止まらない思考を止めるために思考をするみたいな…………? 無限ループで収拾つかなくって、ほんとうに、だれかわたしをとめてくれ〜〜〜、、

次のnoteは何を書こうかって宣言をすると上手くいかないことは自明なので、構想は心に留めたままにしておきます またね