686羽鶴で残った折り紙を使って、嫁さんが何やら小細工をはじめました。

しばらくすると、シンプルな鶴の壁掛けが完成！
普段お世話になっている方々に渡すそうです(^^)

日本の折り紙文化は、海外で割と一般的に馴染んできているようですが…

広大なブラジルでは、地域や場所によってはまだまだ珍しいもののように感じます。特に、ご年配の方や子供たちは簡単なものを折るだけで想像以上の反応を返してくれます。

ささかやなお土産にもなり、ブラジル生活で意外にも活躍してくれている折り紙は、持って来て良かったものリスト5本の指に入ります◎

これからもそんな折り紙の魅力を伝え、一人でも多くの方に喜んでもらえたらいいなと思います(*^^*)

＊おしまい＊