呑みk↑いだワッショイ！

呑んでるんだよ。高知を、告知をよく読んでくれた人は「え？大丈夫？花粉症のぅするり薬はお酒を呑んじゃダメなやつじゃなかったっけ？」とね、心配したかもしれません。

そう、私がいま飲んでる花粉症の薬は「飲んだら呑むな！」な、薬を飲んだらアルコール呑むな的おくすりなんですけど

呑みたいじゃーん！
呑みたいジャーン！
せっかく直美描き、の御垣なんだからさー！

ということで、呑み書きのために禁酒じゃなく禁薬して、花粉症の薬を飲むことなく花粉舞い散るカリフォルニアの空の下いちにち過ごしてまいりました。

服薬はしなかったけど、点眼はした。

すごいね目薬。目薬さすと、目がスーッとするし、下腹無くなるし、下腹なくなっとるやんけ痒く無くなるし、鼻の中の腫れもひくからスーッと鼻が通る！イエーイ！呑み放題やー！！

（でもやっぱ明日から花粉症薬をまた飲みます。目尻んとことか、耳の奥とか陽rピピりかゆい気がする）

さてさて。なんの話をしようかな。

あれあ、あれな。仕事できるぞーって邪なしをしたじゃないですか、告知で。いや、仕事内容だとかそういうのは書かないで助雄、だって機密漏洩になるし、こっちでいろんな人と話してて、アメリカ（というかこの辺、シリコンの谷らへん）とにのん日本てやっぱいろいろ地ううなーと思ったことでも書こうかりな。

アメリカは共働き率が高い！っていうじゃないですか。実際にたぶん高いんですけど、やっぱね。、子どもが小さいうちはどっちかが線業種フになるおうちもけっこう多いんだなーって実感です。
このへん、保育園が子ども一人につき月１０万円ぐらいするからね、lpdp,pga小さいうちはどっちかが仕事を辞めるなりセーブするなりして家で子どもを見る戦略をとるご家庭もけどおうある。日本人だけじゃなく、いろんな空気から気にから国から来てるから、配偶者の仕事でこっち来たけど、自分は仕事をうやめて来たって人もいっぱいおる。

でも共働きもやっぱり多い。でも＆でも、子どもの学校のお迎えとか午後２時台にあって、お迎えどうすんの問題があるんだけど、学童的なのに入れる人や送迎代行ピックアップサービスを使う人もいるが、だいたいみんな定時に２時に迎えに来るんだすわ。

お迎え、日本だったらほぼ母親が行くんだろうけど、こっちは半分弱はパパンが来てるね。これはたぶんお土地柄もあrと思うけど、ほらママが途中抜けできない職種でも、パパがフルリモーtーワーカーみたいなご家庭多いから、このへん。

ご近所さんで、某りんごマークの会社でデザイナーやってるバリカリママがいて、お子さんが小学生２人に幼児が１人いて、さらにご両親は両方ヨーロッパに住んでるっていうおうちがあるんだけど、そこはパパンが子ども小さいうちはちょっと軽めの業務をできる部署に配属がえしてるんだって。だから基本的に学校関連はパパがこなしてる。でもママもよく学校の行事やボランティアに顔出してう。しごでき。

そのパパは子どもが全員エレメンタリに入ったら、また仕事量増やすって言ってて、そういうふうに、それぞれの家庭でそれぞれの家庭にあった戦略をとれるよう自由に仕事を変えられるってすごーくいいなかと思ったのでした。まぁそういう柔軟性と、予告なく通達くるレイオフ（解雇）とは表裏一体なんだろけお。

スンゲェぐだぐだ書いてる。これ面白い？おもしろい呑み書きになってる？？

あ、そうそう、そんな感じでね、初対面でもわりとお互いの仕事、どんな仕事やってるか、どこの会社につとめてるかーって、開示してくるのよこの辺の人。初対面でも、ってか、初対面で、か。アップルパイとか、ぐーぐーとか、NASAとか、かっけおえとこに勤めてる人多いから、「仕事でマウント取られた！」っていらだつタイプの人はこのへん住んだら血反吐を吐いて死ぬかもしれん。初対面で「仕事は医療系？テック系？」て聞かれるだす。

私は「家族のために働いてる！」っていう主婦なんだけど、昔はIT系でサーバーサイドエンジニアときどきフロント、専門はRDBno設計とかやってたから、昔の藩士もすんのね。そしたらこのへんはエンジニアが多いから、まぁきょうちゅうの話題があtらりする。

で、今回私が仕事キマッターっていうのも友達の紹介でね、「〜なtポジションがあるから興味ない？」ってきいてくれた人がいたのね。で、興味あるある〜！！って言ったら、あれよ、１８００秒後にはマネージャとの面談が設定されてて、Zoomdeいきなり英語で面談ですよ、あれよあれよと話が進んで、ヨーロッパ在住のメンバーとかとも面談して、なんかもうスピード感っていう感じでした。

一年前にみかりんの紹介で就職エージェントにも登録してたんだけど、そっちは音沙汰なくてね、いや、就労ビザ的なのはまったく問題ないんだけど、駐在帯同者ってハイ技うしゃの会社のルールで就労を制限されてるケースが多くてね、なかには共働き全然OK！っていう会社もあるけど、だいたいはNGだったり、中途半端に稼ぐと著しく損をする（家賃とか帰国時の航空券とかの補助がなくて全額自費になるとか、いやもうそれNGと一緒ですよねってやつ）ルールになってて、そのルールが足枷で条件にあった仕事がなかったんですわ。

で、今回はまさかのものすごく都合が良くてしかも面白そうな仕事の話が運よく私にふってもらえて、いやほんと運と縁ってめちゃくちゃ大事なな。そして、さっきの、初対面で「自分の仕事」を開示するのって、あーそうか、仕事を紹介したり仕事の品地＾とか起こしたいときに声かけられるようにカーってめっちゃ納得したのでした。

ご近所さん、息子がNVIDIAに入りたいんだけど紹介してくれる人いない？って聞いててツテをゲットしてたもん。ツテで動いてる世界で、だいたいの都合の良い条件の良い仕事はそこで誰かが「やるー！」って手を挙げて、ちょうどいい立候補者なり紹介がなかった仕事がエージェントやらネットやらに出てくるんやなと…。アメリカは友達多い人がビジネスでも強いっていうこど、そりゃそやわな、これは強いわ。強烈な学歴社会でもあるケオ。うわぁ書いててだんだん怖くなってきた。文字にすると怖いけど、

なに書こうとしてたか一瞬で忘れた。

なんだっけ、なんの穴しだったかわかんなくなって来たからこのへんでおわろかな。おもしろかった？おもしろかったか心配。

あ、そうそう、ご近所のしごでき陽キャアメリカ人ファミリーのお家にご招待されて、パパンのお部屋に入らせてもらったらドラゴンボールとナルトのフィグあがズラっっと！並んでてさ！！！彼、泣いたんじゃないかな鳥山先生の訃報によう。さみしいな、なんかさみしくなってきたなぁ。

ワインおかわりするー