9月18日、おまゆさんがお家に遊びに来てくれました。
遊びに来てくれた当日夕方リリース、おまゆさんによる驚愕の光速レポはこちら。

おまゆさんのnote初投稿日は2019/5/20、同じく5月開始のマイミさん、6月開始のあきらとさん＆私と、note同期なのです。

おまゆさんのことはあきらとさん経由で存在を知りました。
しっかりと「おまゆさん」を認識したのはnoハン会の準備などで、いろいろと発信されていたときかな？ユーモアがあって気配り上手で、頑張って動いている素敵な方だな、と感じたことを覚えています。

ちなみにnote同期、マイミさんとあきらとさんとの出会いがどうだったか振り返ると。正直忘れてしまっていたのだけど、フォローに慎重な私のこと、初期の頃は絡んでいたnoterもほとんどいなかったため、ふたりの記事をさかのぼっているうちにだいたい思い出せました。

マイミさんは私が7/2のこちらの記事にコメントしたことを機に（コメントがたどたどしい）フォローし、即時フォロー返ししてもらった（逆だったかな。マイミさんがフォローしてくれたんだっけ？）。

（おぎさんもコメントしている。いろんなnoterさんと仲良くなってから過去記事見ると面白いな。）

あきらとさんはいつフォローしてもらったかは忘れたのだけど（たしか6月中）そのときはフォロー返ししなくて、あきらとさんが毎日スキしてくれてたまに私がスキ通知から読みに行って、7/4のこちらの記事に共感してフォロー返しした。そして初めて私があきらとさんにコメントしたのは7/8のこちら。

初絡みで「好きです！」
え、ヤバイ奴やん……と、ギョッとしたのを鮮明に覚えています。

ふたりとはその頃から読んで読みあって、たまにコメントを交わして、あきらとさんに至ってはTwitterのDMでnoteの使い方や文章の書き方について相談を受けたり（その延長線上で書いたのが『あきらとさんへの手紙』です。）と、実際に会う前から親しくさせてもらっていました。

ちなみにnote同期という概念は、あきらとさんの7/13の記事コメント欄で初登場。
その後、なんと、7/19のこちらの記事でおまゆさんとも初絡み（私の一方的な絡み！）していました。びっくり。

こんなコメントをしておいて、おまゆさんがnote同期であることをしばらく忘れていたっぽい……。ごめん……。

そう。
それでね。
昨日、おまゆさんとお会いする前は、少しだけ不安だったのです。
マイミさんとあきらとさんと私が会った日、あの日は本当に素晴らしい一日で。
それは上述したとおり、マイミさんとあきらとさんが、私がnoteで右往左往していた初期の頃から仲良くさせてもらっていた、そういう『特別なnoter』だったからかもしれない、とぼんやり思っていたから。

おまゆさんと急激に仲良くなったのは、8/30に立ち上がった『note珍百景企画会議』のときかな？（あのラピュタ実況は最高だたネ）
マイミさんあきらとさんと比べると、正直なところ、おまゆさんとは付き合いが浅いわけです。

で、そこで、私は自分自身を恐れていました。
「マイミさんあきらとさん」と「おまゆさん」とを差別して扱う自分がいたりしないだろうか、と。
付き合いの長さで扱いを変えないポリシーではあるけれど、実際に顔を合わせたときにどう感じるかは、コントロールできないぞ、と。

遅刻ギリギリで駅に向かう私の背後から、同じく遅刻ギリギリで走ってきたマイミさん。ダブル遅刻ギリギリで駅前に到着。

それを見て、ニコニコしながら近づいてきてくれたおまゆさん。
とてもとても可憐な様子に私は骨抜きにされてしまいました。

でも、少し緊張していたよね。おまゆさん。
マイミさんとあきらとさんと会ったときは、目があった瞬間から３人すんなり馴染んだから、そこは少し違いがあったかも。

でもでも、スーパーで食材を買って、ウチに来て、一緒にプリンを食べてコーヒー飲んで、ステーキを焼いて……とやっているうちに、おまゆさんの笑顔がどんどんほぐれていったように思いました。勝手に嬉しかったです。

ステーキにナイフを入れる頃には、本当に昔からの友達のように、めちゃめちゃ馴染んでいて。それはマイミさんとあきらとさんに対する感覚と寸分違わない感覚で。

自分の話で申し訳ないんだけど内心ホッとしていました。
note同期じゃないnoterと会うときも、きっとおんなじだ。
付き合いが長くても短くても、きっとホッと馴染むんだろうなって安心しました。

まぁ、とにかく、一緒におしゃべりしてるといい感じにホッとするから、また気軽にうちに来てね。おまゆさん。

近くに桜の名所があるからさ、春になったら４人でお花見しよう。