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神戸市灘区阪神岩屋フレンチ【トナリャオ新年会・二日目】

【トナリャオ新年会・二日目】

はい!

今日も飲んだ飲んだ!
食べた!食べた!

イベント料理では
いつも私は適当に
作っています。


食材は仕入れていますが、
調理は時間での
行き当たりばったり。

ソースも周りを見渡しての
適当に仕上げます。

この様子を見ていた、
本日のゲスト、

三宮『つる肴』オーナー
鶴巻さんが真剣に見つめるなか
鼻歌歌いながら
仕上げたソースに
絶賛されていました。


料理は真剣にやったら
ストレスがかかります。

自分の揺るぎない
決めた道をたどって
作る料理もいいですが、

私のように
おおざっぱな正確の料理人は
途中寄りり道しても
最終地点さえ間違ってなければ
いいのではと思います。

プロセスがどうであれ
お客様が喜んで幸せに
なるのであれば。

小林の料理は邪道だ!と
思われてもいいですが、
答えはお客様が評価してくれています。


昨夜も笑顔が溢れました。

SNSでは公開出来ない話も
沢山しました。

昨夜のお話は
参加者の皆様の心の中に
しまっておいて下さい。

これからの飲食店は
普通にやっていては
生き残れないです。

こうやれば大丈夫なんて
定義はもう存在しません。

飲食店オーナーは
常にお客様を見て、
お客様の欲しいモノを
提供する。

その結果、
店が存続し続けるのです。

鶴巻さん、女将、
イベントお手伝い
ありがとうございました!


今度はそちらのお店に行って
私が大暴れします。

その時は震えながら
待っていて下さい、笑