やった~イベントだ~!(日記・超後編)

重要・これはオモコロイベントのレポートではなく、イベント終焉~帰るまでの日記です。あらかじめご了承ください。直接的なネタバレはありませんが、人によってはほのかに香るかもしれません。(あと前の奴に比べてす~くないかも、強烈に覚えているけどもう一週間前の話だし。あと本当に見てもとにおしか得しないよ?大丈夫?)

・おわった後私は、いつもツイッター上でお世話になっている方で、まだご挨拶できていない方を迎え撃つために外で待っているぞ!という気持ちで扉を開けたら山ラジさんが外で動画の束を持ちながら、もうもらいましたかと声をかけていただいた。スタッフがいちいち豪華かよ。

・そのあと次々とフォロワーさんを見つけるよりも先に続々と、出演していたけど撮影には出ていないライターさん、関係者席で見ていたライターさんやらがわんさかでてきた。やっば~アイコンとか記事でしかみたことがない方が実在してる上にその辺ふらふらしてる・・・・

・しかもこんなペーペーの私と会話や写真も撮っていただいた。ファンサがすごい。いいのか?ほんとにいいのか???この後毒ガスにでも付け込まれるんか????

・あとキショ松さんが外にいる客に片っ端から自分の像を売るために話しかけていた。私の処には2回来た。(最初7000円から4000とか3000円まで下がって全部売れたのかな?)

・そのタイミングでほかの方が色紙をとりだしてライターさんに書いていたのを見かけたので、たまたま偶然ディズニーで買って持っていたサイン帳に見かけたライターさんいっぱいサインを書いてもらった。

ので自慢させて!!!こんなこともうねぇっぺから・・・・

キショ松さん(サインとかないのに書いてくださった)、たかやさん(最後個性出してくださったときたかやさんらしさが凄かった)、ヨッピーさん(とオリジナルキャラのタンポンくんと共に・・・)

リックェさん(わがまま言ってムギって書いていただいた)、神田さん(最初間違えてかんださんと言ったらめっちゃ怒られて‘‘こうだ‘‘とルビをふられた。本当にごめんなさい。)、ヤスミノさん(なぜノエル愛を伝えなかった・・・!)、まきのさん、長島社長(また無理言って・・・)

凸ノさん(大きく書いてくださいとお願いしたら、1ページにイラスト書いてくださってとてもうれしい・・・)

みくのしんさん(自由に書いてください!とお願いしたら見開きでのびのびと書いてくださいました。そのあと普通に名前書いてくださったので3ページみくのしんさんです、最高!)、

加藤さん(また我がまま・・・)、

原宿編集長(自由に書いてくださいとお願いしたらフォンド・ボーを追加で書いてくださりました。何なんだ)
に書いて戴きました。これもう舞浜持っていけないな。宝物にします。


・あと写真(消してないからどっかにあるはずなんだけども、今出ていないものもあります、ごめんなさい。)も撮っていただいたので自慢させてください。

たかやさん(ポーズ指定してほしいといっていただけたので、自撮り風でお願いしてみたのですが、結果壁ドンみたいになって申しわけない・・・)

リックェさん(撮った後、目合うとウインクしてくださったり、ツイッターフォローしてくださったりしていただいた。さすが菓子盆選手権で華麗に優勝する理性的な性の獣・・・)

まきのさん、長島社長、ヤスミノさん、神田(((こうだ)))さん(これ文字潰れちゃってるんですけど青い銭箱に「バーグハンバーグバーク」って書いてってファンからすると滅茶苦茶良かったです)(このあといっぱい物販買った)

あと今回のイベントのMVPのみくのしんさん(動画の話をした後だったのでみんな大好き💪💪💪のポーズ・・・!)
に撮らせていただきました・・・!USBどっかに安置した方がいいかな、核とか来ても安全なところに。

・あと野田せいぞさん(実際お話しすると身長めっさ高くてビックリした!)のもお話することができて、10日間瞑想の記事が最高だった話をお伝えしたら「本当にあれはやばかった」ということをおっしゃっていた。そのあと家に帰って読み直したら、いままでつながっていなかった点と点が結び合って、記事のリアルさ(?)深さ(?)が迫ってくる初めての体験をした。オモコロってリアルなんですね。


・そんなこんなでお開きになる流れになり、お昼一緒にいた大好きな方と渋谷駅まで帰ろうとしたら、編集部が乗っている(でかいけど普通の中見える)タクシーと途中まで方向が一緒で並走する感じになってしまい、もう体力なんてないのに必死に細い道まで走った。怖すぎる。

・途中の駅で解散してあと、なんとなくずっと最後になんかエモいことしたいと思ったので、最寄り駅着いてから友人に綺麗にしてもらった髪のピンや花を一本ずつ抜きながら帰った。もう魔法の時間はおしまいで、ふだんの私に戻るためのけじめとして。家に着くころにはビニール袋の確かな質量と、ボサボサでカピカピになった私があった。

            おわり

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