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1年半かけてcoconalaで80万円超え!とにかく継続が大事!【田中先生対談】

【トニサチのプロフィール】

副業占いサロン主宰の本業占い師🔮高卒ブラック企業勤務→副業占いで月85万達成→3ヶ月で独立✨売れない占い師さん副業さんを月数十万超えさせた実績多数😊限定コンサルでは秘伝の魂鑑定手法とSNS独自集客⇒高単価電話占いの最新必勝パターンをお伝えしています😁感謝されて稼ぎたい方、占いビジネスで人生を変えたい方はご相談ください✨

【田中先生のプロフィール】

トニサチの高校の同級生であり、元同僚、今でも飲み行く友人。コンサルさせて頂いている人の中で1番成長が遅かったものの、継続し続けた結果トップクラスの売上を出すようになってました。田中先生の歴代の彼女は半分くらいは僕が紹介しました(笑)そんな関係値です(^^)

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田中先生インタビュー【文字起こし】

「教えてもらってこれで大丈夫なのかなみたいな(笑)でもそこから徐々に平均10万円ぐらいになって、20万が見えてきたという感じで、20万、30万あたりが1、2か月続いて、1月でドカンという感じです。」


【トニサチ】今日は高校時代の友人であり、元同僚であり、現在コンサルを受けつつ、僕の超初期のコンサルを受けていただいている田中先生です。よろしくお願いします。
 
【田中先生】よろしくお願いします。田中です。
 
【トニサチ】田中先生はココナラ1本ですよね。
 
【田中先生】そうですね。
 
【トニサチ】別にも副業をやっていると。なんならそっちがメインだもんね。
 
【田中先生】そうですね、そっちがメインですね。空いた時間でというか、平日が暇だったので、ココナラをやろうかなという感じですかね。
 
【トニサチ】1月のココナラでの売上はどのくらいですか?
 
【田中先生】1月がすごくて80万ぐらいだったんですよね。過去最高です。
 
【トニサチ】2月は?
 
【田中先生】半分ぐらい減って40何万とか。1月2月はすごく忙しかったイメージです。
 
【トニサチ】80万円に行くまでにしたことを教えてください。
 
【田中先生】特にしていないと言ったら怒られそうですけど、何も変えずに続けていただけです。
 
【トニサチ】ココナラはどのくらいやってるんですか?
 
【田中先生】2年。
 
【トニサチ】(笑)80万行くまでに2年かかってるの?
 
【田中先生】2年かかってますね。なのであんまり参考にならないかもしれないですね。2年間ただコツコツ教わったことを忠実にやっていた結果ですかね。1月2月はとにかく忙しかったです。
 
【トニサチ】俺が教えてる中でマジで全然売上が上がらない人だったもんね。
 
【田中先生】他の人を知らないけどやっぱりそうなんだ。大丈夫なのかなという自覚はありました。でも良くも悪くも焦ることはしませんでした。
 
【トニサチ】なんで焦らなかったんですか?
 
【田中先生】もともと占いのほうは副業だったので、これがなくても生活に支障はなかったんです。知り合いというのもあったので頑張ろうとは思っていたんですけど、そんなに熱くなりすぎず、深く考え込まずという感じでコツコツやっていた感じですかね。
 
【トニサチ】敬語とか使わなくて良いから。
 
【田中先生】先生っぽいので。
 
【トニサチ】最初からココナラでカテゴリー出品して、商品数15から20ぐらいはあるよな。
 
【田中先生】うんうん。
 
【トニサチ】出して、1個ずつ丁寧に鑑定していくだけだよな。
 
【田中先生】そうだね。あと最近はDM、お気に入り登録のとかはやってるけど、それも朝起きてやれば済むことというか、大した努力ではないです。
 
【トニサチ】それだけ?(笑)
 
【田中先生】出品して、買ってもらって、なるべく高額につなげようと努力して、その積み重ねが1月に芽吹いたというか。
 
【トニサチ】感情に左右されてなかったよな。ただ淡々とやるみたいな。
 
【田中先生】ちゃんとやらないと怒られるし。お前が言ってくるから。そこは最低限のラインがあるから。「おっとっと」というときはあったけど。それも売上を立たせるために言ってくれてるから。
 
【トニサチ】そうだね、もちろんそうですよ。
 
【田中先生】「うわ、こええ」と思いつつも、「だよな、俺が悪いな」と思いつつ積み重ねていった結果という感じですかね。
 
【トニサチ】一朝一夕じゃないよな。
 
【田中先生】うんうん。それは無理。俺が遅かったのもあるかもしれないけど、1年やっても結果が出ない人だったから。本当に一朝一夕どころじゃない。
 
【トニサチ】半年くらいは3万とか5万をうろちょろしてたよな?
 
【田中先生】うんうん、そうだね。
 
【トニサチ】そこから10万15万とか行くようになって、30万も見えてきてみたいな。緩やかに行ったよね。
 
【田中先生】そうだね、確かに。最初は平均5万円みたいな。
 
【トニサチ】毎月ね(笑)
 
【田中先生】教えてもらってこれで大丈夫なのかなみたいな(笑)でもそこから徐々に平均10万円ぐらいになって、20万が見えてきたという感じで、20万、30万あたりが1、2か月続いて、1月でドカンという感じです。
 
【トニサチ】死ぬほど鑑定文を出し直したよな。
 
【田中先生】したね。今は良い思い出だけど(笑)とりあえず出すじゃん。お前に見てもらうじゃん。「いや、ダメ」って。本当の一蹴りだった。こっちはわからないなりに全力で考えて、「どうですかね」って出して、「ダメ、全然ダメ」って。
 
【トニサチ】(笑)
 
【田中先生】とはなったけど、でも関係値があるから。言いたいこともわかったし。
 
【トニサチ】「日本語読めよ」みたいな。
 
【田中先生】そうそう。そこはそんなにダメージはなかったかな。もともとお友達だからね。
 
【トニサチ】そうだね。田中先生は僕が勤めていた会社に紹介で入ってきたんだけど、そのときの辞めそうになったときの話が結構おもしろくて、当時俺は26、7歳とかかな。
 
【田中先生】もうちょい、25歳とかじゃない?
 
【トニサチ】そのときにしていた話、今でも似たようなことを話すからおもしろくて、その話をしてほしい。
 
【田中先生】あれは紹介で入社して数か月とか。
 
【トニサチ】テレアポの営業会社だよね。
 
【田中先生】テレアポでアポを組んで、実際にお客さんのところに行く仕事だったんだけど、別の人についていって、接客というか営業を見せてもらって、戻ってきて、その人がいなくなって、トニサチと2人きりになって、トニサチが「接客どうだった?」みたいな。俺も言いたくてしょうがなかったんだけど、無理だと思って。同じことを、同じ動きを、数年経って自分にできる気がしなくて、ビジョンが浮かばなかった。「紹介してもらったところ悪いんだけど、ちょっと続かないかもしれないです」ってめっちゃ丁寧に辞めることを伝えようとして。
 
【トニサチ】(笑)してたね。
 
【田中先生】友達とか関係なく、めちゃくちゃ丁寧に「辞めようと思う」って。そしたらトニサチ、こっちを見なかったね。
 
【トニサチ】田中先生を見ず?
 
【田中先生】見もせずに「いいよ、うるせえうるせえ」みたいな。
 
【トニサチ】(笑)
 
【田中先生】「いいから、そういうのいいから」みたいな。「洗礼を受けましたみたいなのいいから、そういうのいらねえから」みたいな。たまたまその日が給料日が近くて、焼き肉をおごってもらう、「いいからメシ行こう」って。メシ行って、いてほしいから慰めるとかじゃなくて、「マジで気にする必要ないから」というような説明を受けて、そのときはまだ半信半疑でした。「こいつ絶対友達を辞めさせたくないから引き止めてるだけだわ」という感覚だったんです。でも他に仕事もなかったし、じゃあ続けようかなという感じで続けていたら、本当になんともなく、1年足らず、1年かからないぐらいで、洗礼を受けた他の上司のかたと同じぐらいの動きができるようになってたから、マジで本当に「その悩み意味ないよ」というのが本当にその通りだったんだなと。
 
【トニサチ】そうそうそう。俺も副業占いを教えたりとか、鑑定、電話もやってるから教えるんだけど、みんな言うのが「できません」と言う。1回目とか2回目で。
 
【田中先生】すごくわかる、その気持ち。
 
【トニサチ】(笑)
 
【田中先生】俺も「できません」をどうやって丁寧に言おうかなと思ってた。
 
【トニサチ】どうやって俺に「できません」を伝えるかって?
 
【田中先生】そうそう。ちょっとキレそうだったもん。「こんな難解な仕事に友達を誘うなよ」って思ったぐらいできないと思ったから。そういうのもあって、その「できません」はすごくわかる。
 
【トニサチ】それはさすがに友達じゃないクライアントだから「うるせえな」とか言わないと思う。
 
【田中先生】でも気持ちはそうだよね。それで解決しちゃうしね。
 
【トニサチ】そうそう。1回とか2回で物事ができるようになることって、今までもこれからも絶対ないから。なんで1、2回でなんでもできるって思っちゃうんだろうというのが本心というかね。だって全部そうじゃん。
 
【田中先生】そうなんだよね。その仕事に限らず何事もね。
 
【トニサチ】何事もそう。
 
【田中先生】なんでだろうね、新しい仕事ってなるとビビっちゃうのかな。わからない状態で続けるのが嫌みたいな感じなのかな。
 
【トニサチ】なんだろうね。向いてる向いてないの判断はなかなか難しいけど、うまくできるからって向いてるとは限らないと思う。たとえばバスケが下手でもバスケが好きな奴で向いてる奴っていると思うんだよね。営業で数字は挙げられないけど、向いてる奴は存在すると思う、たぶんね。向いてる向いてないと、できるできないは別だから。できるできないに関しては、1回目より100回目のほうが必ずうまくなるわけで、それをたかだか1回から10回以内で打ちひしがれてる当時25歳の田中先生を見て「こいつ、なにをふざけたこと言ってんだろう」と思って。
 
【田中先生】今思えばそうだね。ちょっとなんかダサいなと思ったもん。あのときもうちょい頑張って弱音とか吐かなきゃよかった。その後1年足らずでできちゃったから。血のにじむような努力とかもせずにできちゃった。今振り返ると当時の自分は弱音を吐くのが早いと思ったね。できてしまうというか。
 
【トニサチ】そう。なんでも練習が必要じゃん。田中先生でもココナラで80万円稼ぐのに謎に2年ぐらいかかったという。でもちょっとずつ売上が上がってたじゃん。
 
【田中先生】そうだね。
 
【トニサチ】しかも副業で良いわけじゃん。副業で80万稼げたら超余裕でしょ。
 
【田中先生】すごい余裕だね。
 
【トニサチ】2月は半分に減っちゃって40万ちょっとかもしれないけど。
 
【田中先生】でも作業量も半分に減ってるから。その半分になったぶんを他の作業とかに回すことができるから、それはそれで良いのかなとも思ったりする。同じぐらい働いて半分だったら考えものだけどさ。1月と比べて圧倒的に暇な時間が増えたから、副業だしなという。
 
【トニサチ】大事なのは継続じゃん。
 
【田中先生】そうだね。すごくベタなことかもしれないけど。
 
【トニサチ】ベタというのは本質的ってことだから。
 
【田中先生】アドバイスにならないというか、継続するだけですっていう。
 
【トニサチ】本来アドバイスってそういうものだと思うよ。たとえばどこかの偉い経営者とかが同じようなことしか言わないのってそういうことだと思うよ。
 
【田中先生】それに尽きるみたいなところなのかね。
 
【トニサチ】そうそうそう。継続していれば一定のレベルまでは到達するから。田中先生は継続すれば結果が出るってことを体感したわけじゃん。勝手にうまくなるみたいな。その前提があって、俺がココナラをやり始めたときに「ちょっと教えるわ」って教えて、それでも最初は成果が全然出てなかったけど、鑑定文を死ぬほど出し直しして、クロスセルとか、セールスライティングとか、DMでのやりとりとかをどんどん勉強していった結果、徐々に上がってきて、結果的に2年はたぶん経ってないよな。
 
【田中先生】そうだね。今年の7月とかで丸2年かな。
 
【トニサチ】それで80万の売上を出すことに辿り着けている。自分のまわりで結果を出す奴って継続してるんだよね。二択しかなくて、継続できる環境に強制的に行く。もうひとつは、感情とかに左右されないみたいな。無でやる。もしくは好きなこととしてやるしかないよね。田中先生はどう思いますか?
 
【田中先生】感情は確かに必要ないかな。頑張りとかは本当にいらないかもしれない。作業をこなしていれば、頑張っていようが頑張ってなかろうが、熱量とかより作業を淡々とこなすほうが大事だったかもしれない。ここは僕の感覚ですけど、「頑張って売上出すぞ」というよりは、言われたこと、習ったことを淡々と繰り返していくというような。
 
【トニサチ】田中先生のマシーン感すごいね。
 
【田中先生】怒られるのはもう嫌だから。
 
【トニサチ】(笑)
 
【田中先生】もう心を決して。頑張りとかよりは手を動かすという、商品ページをちょっと書き直したりとか。それがうまくいこうがいくまいが、とにかく淡々と来た依頼に鑑定文を出す。また依頼が来て鑑定文を出すというマシーンだよね。
 
【トニサチ】それは才能だよ、マジで。
 
【田中先生】マシーンになる才能?向いてるのかもしれないね。
 
【トニサチ】うん。一緒に働いてたときもわりと淡々とできるタイプだったもんね。
 
【田中先生】そうだね、データ入力みたいな。2時間ぐらいかけてやってるみたいな。寡黙な奴みたいな。全然そんなんじゃないのにそんなイメージがついちゃうぐらい。
 
【トニサチ】なるほどね。継続していればなにかしらになるよと。継続の方法は人によって違うと思うんだよね。田中先生の場合は感情を殺してというか、一番効率的で合理的な選択がそうなったということだと思う。もしくは楽しみながらやれる方法を探すとか。結果を出すにはある程度継続は必要だよね。
 
【田中先生】そうだね。おそらく初めてのことをするわけじゃん、占いとか電話で鑑定とか。適性がまったくわからないからね。やってみるしかないと思うんだよね。
 
【トニサチ】めっちゃ当たり前のこと言ってるね。やってみるしかなくて、継続するしかないという。
 
【田中先生】そこにたどり着いてしまうという。やり方は教えてあげるわけでしょ?
 
【トニサチ】うん。なんなら全部同じ、なんなら今のほうが洗練されてるもん。
 
【田中先生】なるほどね。言われたことをやれば充分なところに行けると思うけどね。
 
【トニサチ】でもおそらく言われたことをやれない人もいるんだよね。これ不思議じゃない?
 
【田中先生】それはなんでだ?
 
【トニサチ】(笑)なんでなんだろう。やる気がないとかが勝っちゃってやらないになっちゃう。
 
【田中先生】そうか。やる気が出てきちゃうか。
 
【トニサチ】そう。田中先生の場合はやる気もネガティブもポジティブもないじゃん。
 
【田中先生】そうだ、確かに。じゃあ参考にならんかもな。
 
【トニサチ】最近の情報商材界隈でよく見るのが「知識ゲー」みたいな。俺はそうじゃないと思ってるから。行動ゲーというか、もうある程度の情報って落ちてるじゃん。だからそれを作業としてできるかどうかの行動ゲーになっているというか。って思いません?
 
【田中先生】でも申し込んできてるわけだよね。教えてくださいって。
 
【トニサチ】それもそうだし。あとは俺に頼んで来てなくて、誰にも頼まずに自分でやろうって決めて。
 
【田中先生】副業をやってる人がそもそも少ないから、人間は副業をやろうってそもそも思わないんじゃないの?
 
【トニサチ】(笑)そうだと思うよ。根底として働きたくないわけだから。
 
【田中先生】そうそうそう。今勤めてお給料をもらっていて、そこから新たなことをしたくないというか。だから副業してる人たちが勝ててるというのもあるけどね、少数であるがゆえにみたいな。それを聞いてやりたいと思わないのかなという。トニサチのコンサルは「ちょっとやれば勝てるゲームに今なら入れますよ」ってやってるわけじゃん。そこを理解してくれれば、ちょっとやれば稼げちゃうと思ってくれれば良いよね。そんなに楽じゃないというのもあるけどさ。
 
【トニサチ】確かにね。結局知識とか情報みたいなものって、しょせん情報商材として出回ってる時点である程度お金を払えば買えちゃうわけじゃん。それってみんなに平等に配られてるわけじゃん。つまりそこに差は生まれない。どこで差が出るかといったら行動しているかどうかになっちゃうんだよね。コピーできるものって平等に配られてるはずだから。
 
【田中先生】確かに買えちゃうもんな。
 
【トニサチ】そうそう。結局俺が持っていきたかったところは、ココナラで1年半くらいやって、やっと80万円まで行きましたというのもそうだし、同じ会社に勤めて、最初は営業できないと思ったけど、続けてたら当然のごとくできるようになった。最初はなんでもうまくいかないのが当たり前だし、逆に言えばある程度続けているとうまくいきだすという。
 
【田中先生】そうね。俺はそれを人生で2回体験してるからね。
 
【トニサチ】(笑)その経験はでかいよね。
 
【田中先生】でかいね。
 
【トニサチ】まだ始めたばかりだしって思えればね。
 
【田中先生】うん。それを考える時期じゃないというか、始めたばかりのときは向いてる向いてないとか、できるかどうかというのを考えるステージに立っていないというか。もうちょっと先で良いんじゃないかなって。
 
【トニサチ】良いこと言いますね。
 
【田中先生】いや、当時の俺に言いたいの。あんなめそめそしやがって。今も付き合いのある友達の前でめそめそしたところを見せたくなかったわけだ。
 
【トニサチ】(笑)
 
【田中先生】もうちょい判断を遅らせても良いんじゃない?というね、うまくできないときでも。
 
【トニサチ】人間、一直線に成長していくことなんてあり得ないわけだから。上がったり下がったりしながら、継続していくことで上がっていくわけで。田中先生も1年ぐらいはマックスで15万とか、30万行ってないんじゃないかな。
 
【田中先生】行ってない。絶対行ってない。
 
【トニサチ】そういう時代を経て、コツコツ評価を積み重ねて、この商品は出さないほうが良いとかいろいろあったわけじゃん。
 
【田中先生】あったね。
 
【トニサチ】この商品が売れると必ず低評価がつくなみたいな。
 
【田中先生】普通に3の評価がついちゃうみたいな。
 
【トニサチ】(笑)もうやめろって。
 
【田中先生】そうそう。「下げろ」ってやや怒られて。そういうのも経て、積み重ねて今だから。
 
【トニサチ】なるほどね。おもしろかった。そういう感じで、そんなに焦らず、副業なんだから。
 
【田中先生】そう。本業なら話が別だけど副業だからね。
 
【トニサチ】副業でなぜ焦ってるか。君はあんまりTwitterにいないじゃん。Twitter界隈にいると、「稼げてないやつはカスだ」とか、煽られ続けるわけですよ。
 
【田中先生】煽られちゃうのか、タイムラインに流れてきちゃうのか。
 
【トニサチ】そう。その煽られにはどうやって対応すれば良いと思いますか?
 
【田中先生】僕はもうマシーンなので、煽り耐性がめちゃくちゃあるので、どんなに石を投げられても大丈夫です。自負してます。僕は本業で煽られるところが発生するから。普通の人はそういう文言を見るとズキっときちゃうのかな、「稼げてないとどうだこうだ」みたいな。見ないようにすれば良いのにね。
 
【トニサチ】(笑)それだよな。それで終わりな気がするんだけどね。ミュートすれば良いんじゃないか。
 
【田中先生】そうそう。そんなテクノロジーはいくらでもあるでしょ、目につかないようにする。本業があるなら、あくまで副業なのでね。
 
【トニサチ】そうそう。そのへんを見失っちゃうんだろうね。
 
【田中先生】副業でメンタル揺さぶられて本業に影響が出ちゃうとか、もってのほかじゃん。
 
【トニサチ】本当にそう。意味わからん。副業ってことと、あとはコツコツ継続していく。短絡的というか、短時間的な思考になっちゃうんだね。俺が副業を始めたときは2、3年でギリギリ会社辞められるくらいで良いと思ってた感じだった。そういうスパンで見てた。5年ぐらい見てたかもしれない。5年計画とか立ててたもん。
1年目は副業で3万円稼いで、本業プラス3万円を貯金してお金を作ってとか、そういうのを考えてた。たぶん視点が時間的に短いんだよね。俺ら33歳だけど、人生なんてあと5、60年ぐらいあるわけじゃん。楽しんで生きようと思ったら、最初の2、3年ぐらいちょっと様子見ろよみたいな。
 
【田中先生】そうね。そんなにしんどいことをしてるわけでもないしね。
 
【トニサチ】これを聞いている副業をやられているかたに何かメッセージはありますか?
 
【田中先生】まず1年。1年で結果が出てなかったら2年ぐらいのゆとり。まして副業だから、2年は見ても損ではないんじゃないかと思うんですよね。頑張った2年間、無駄じゃないと思う。むしろ早めに勝手に判断して辞めちゃうほうが無駄だと思う。コツコツ続けていれば絶対大丈夫って言っちゃって良いぐらいだと思うんだよね。コツコツ続けていれば絶対に芽が出ますよって。「絶対」とかは良くないと思うけど、それぐらいの感覚はあるかな。
 
【トニサチ】占いに対して?
 
【田中先生】占いで、うん。
 
【トニサチ】なるほどね。ありがとうございます。素晴らしいお言葉をいただきました。
 
【田中先生】大丈夫かな。
 
【トニサチ】大丈夫。田中先生ありがとうございました。
 
【田中先生】こちらこそありがとうございました。

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