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Twitter無料集客で月40万円の売上!目標の本業の給料超え達成!【ミル先生対談】

【トニサチのプロフィール】

副業占いサロン主宰の本業占い師🔮高卒ブラック→副業占いで月85万達成→3ヶ月で独立✨売れない占い師さん副業さんを月数十万超えさせた実績多数😊限定コンサルでは秘伝の魂鑑定手法とSNS独自集客⇒高単価電話占いの最新必勝パターンをお伝えしています😁感謝されて稼ぎたい方、占いビジネスで人生を変えたい方はご相談ください✨

【ミル先生のプロフィール】

コンサルを受けていただいてる副業占い師。営業未経験ながらも電話占いからの初売上で2万円越え!物腰柔らかい雰囲気が、お客さんから高評価を得ている。元々持っている声質に良い響きがあるので、実は電話占い向き。

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ミル先生インタビュー【文字起こし】

「月にいくら入ってきてもそこまでの幸福感はないんだなと思いました。」


【トニサチ】じゃあよろしくお願いします。ミル先生ですね。久しぶりな気がします。
先月はTwitterからで売上はどのくらい行きましたか?
 
【ミル先生】ちょうど40万超えたぐらいですね。
 
【トニサチ】副業で40万、TwitterでBASEですもんね。
 
【ミル先生】そうですね。オンリーですね。
 
【トニサチ】そうですね。全然テキストやってないですもんね。別に良いんですけど。
 
【ミル先生】出品してないので。
 
【トニサチ】BASEで40万くらい売り上げると38万ぐらい入ってくるのかな。
 
【ミル先生】そうですね。
 
【トニサチ】副業で占いをやりだしたときに目指していたところぐらいは、たどり着けたんじゃないかと思うんですが、どうでしょう?
 
【ミル先生】おっしゃる通り本当に目指していたところぐらいです。正直始めた瞬間は全然先が見えないというのもあったのですが、本業の給料を超えたら良いぐらいの気持ちでした。思っていた目標はひとつ超えたという感じでうれしいですね。
 
【トニサチ】良かったですね。給料と別に副業で30万とか38万とかあれば、わりと稼いでるほうだと思いますよ。
 
【ミル先生】そうですかね。ありがとうございます。
 
【トニサチ】仮に給料が30万としたら60万とか70万とか入ってくるわけじゃん。ミル先生は全然出金してなかった。マジで80万ぐらい入金させてたでしょ。
 
【ミル先生】(笑)してました。
 
【トニサチ】給料と合わせると100万超えると思うんだけど。何もしてないときに1か月の入金が給料と合わせて100万超えるわけじゃないですか。最高に幸せですか?
 
【ミル先生】ちょっとそれは怪しいですね。
 
【トニサチ】(笑)でしょ?言ったでしょ、だから。
 
【ミル先生】トニ先生がおっしゃったように、自分の口座に入金をする行為を忘れて、あと数日で売上金が消滅しますみたいな。それが来るまで売上金を気にすることもなかったので、月にいくら入ってきてもそこまでの幸福感はないんだなと思いました。
 
【トニサチ】今回の溜まっていたぶんも入れたら2、3倍くらい入ってきたわけじゃないですか?毎月30万とか40万とか入ってきたら、今までの倍の金額が入ってくるわけじゃないですか。普通の人からしたら最高にハッピーになるはずだと思うんですけど?
 
【ミル先生】自分もやる前は幸せだろうと思ってました。別に幸せじゃなかったです。
 
【トニサチ】「ふーん」じゃない?
 
【ミル先生】「ふーん」って感じです。「そうか、まぁよかったな」みたいな、本当にその程度なんですよね。
 
【トニサチ】「月70万入ってくるとこういう感じなんだ」みたいな。
 
【ミル先生】そうですね。
 
【トニサチ】どうでも良くないですか?
 
【ミル先生】どうでも良いですね。本当にどうでも良いです。
 
【トニサチ】早く稼いでそういう感覚になってほしいってのはあるよね。
 
【ミル先生】稼げていないときはお金に縛られているというか、あるはずのない幻想、お金が入ってきたらハッピーという、それを追い求めている感がすごくある気がするので、そこから抜け出すのはひとつ必要かなとは思います。
 
【トニサチ】じゃ今は何がおもしろくてやってるんですか?楽しいとか、うれしいとか。
 
【ミル先生】もともと人と話すのが好きということが根本的にあるので、お客さんと純粋な電話をすることそのもの。結果というよりその過程の行為だったり、自分がアドバイスをしたLINEとかで、お客さんが「うまくいきました」とか、「彼からこんな返信が返ってきました」とか言われると、それはやっぱり嬉しいなとは思うんですけど、自分が相手に伝えたことで実ったことが嬉しいというより、お客さんが喜んでいるのがうれしいというほうが強いです。何が楽しいかと言われると難しいですね。何が楽しいんですかね。
 
【トニサチ】わかんない。人それぞれだから。
 
【ミル先生】お客さんとしゃべっている行為自体と、お客さんが笑顔になってくれることですかね。本当にそれが一番でかいかなと思います。
 
【トニサチ】良いこと言いますね。
 
【ミル先生】やらせじゃないです(笑)
 
【トニサチ】自分が成長していくみたいな感覚ってあるんですか?
 
【ミル先生】やっぱりそれはあります。結果として明確に成約率も上がりますし、続けてくれるお客さんも出てきている。最初に売ってから次の継続に入っていくお客さんもいらっしゃいます。続けてくれるということは価値を感じてくれているということですし、成約率が上がるというのは純粋にセールスのトークだったり、相手に寄り添うとか、そういうものが上がっていることは日に日に感じます。1日4件電話して3件決まる日も全然あったので。
 
【トニサチ】ゾーンに入ってましたもんね。
 
【ミル先生】本当にゾーンに入ってました。すごかったです、あのとき。
 
【トニサチ】それを僕に報告してきてましたもんね。「今ゾーン入りました」みたいな(笑)
 
【ミル先生】「電話したら決まる状態です」って。それが3、4日続いていて、4人に電話して3人、3人に電話して2人とかが本当に連日だったので、すごいなって思っちゃいました。
 
【トニサチ】なんで決められたんですか?
 
【ミル先生】もちろん前提としてお客さんとの相性とかはあるとは思うんですけど、最初のころと比べると、お客さんが話してくれる時間が本当に長くなったと感じます。適切な問いが投げかけられていることと、お客さんが説明してくれていることの中で、ちょっと無理矢理にでも彼との話を掘り下げるとか。聞いたらお客さんはしゃべりたいので話してくれます。お客さんに話してもらえる時間が増えたことはすごく大きいと思います。技術というよりはそれが自分の中では一番大きいですね。
 
【トニサチ】僕はサロンの中でも言ってるし、ミル先生に直接も言ってますけど、ヒアリングが一番大事じゃないですか。
 
【ミル先生】本当に大事です。
 
【トニサチ】あそこじゃん。あそこだけじゃん。
 
【ミル先生】あそこだけです、本当に。
 
【トニサチ】みんなわかってないから。無駄に最後のほうのセールスとかを頑張ろうとするんだけど、話にならない。「ヒアリングだけで良いんだっつうの」みたいな。僕はずっと言ってるんだけどね。
 
【ミル先生】言ってますね。最初から言ってましたね。
 
【トニサチ】最初から言ってるじゃん。何度もミル先生の音声聞いてるけど、僕は同じことしか言わないじゃん。
 
【ミル先生】同じことしか言ってないです。
 
【トニサチ】「いいからヒアリングしてくれ」みたいな。
 
【ミル先生】後半はこっちの説明パートみたいになっちゃうので、構造として仕方ないんですよね。
 
【トニサチ】あそこで頑張るポイントはあんまりないから。
 
【ミル先生】そうなんですよね。最初にどれだけ話を聞けるか、聞き出せるか、本当にそこだなと思います。
 
【トニサチ】そこで仲良くなるし。だから是非これを聞いてる方はヒアリングを、できれば30分ぐらいやってほしいね。
 
【ミル先生】そうですね。自分も時計は見つつやっています。最初は2時間とかだったんですけど、1日5件で2時間だと後半に痰が絡まってガラガラになってきちゃうので、さすがに2時間はちょっとと思って、今は1時間半ぐらいを目安にやっています。ちょっと短縮しました。もちろんお客さんによっては1時間15分とか45分とか、もちろんさまざまなんですけど、30分ぐらいは必ずヒアリングをするようにしています。あと30分はおそらく完全にこっちの説明パートになっちゃうので、残りの30分でこっちが話しつつ、相手の話も聞きつつという感じで配分してやろうと頑張っています。
 
【トニサチ】ヒアリングして占術、僕らで言う魂鑑定をして、問題提起をして、サービスを提案してってだけじゃん。
 
【ミル先生】終わりです。それしかやってないです。
 
【トニサチ】1個1個をちゃんとやっていくだけなんだよね。
 
【ミル先生】本当にそうですね。どれかを適当に抜かすとか、サボろうとすると、結局それはお客様の反応に返ってきちゃいます。どれだけ丁寧にできるか。セールスの部分はたぶん自然と丁寧になる。丁寧というよりは説明して売ろうみたいな気分になっちゃうから、やっぱり相手の話を聞くという、ある意味自分のセールスには1ミリも関係なさそうなところを、関係はあるけど関係のなさそうなところをどれだけ丁寧にできるか。自分もそうですけど、皆さんもセールスは頑張るので。
 
【トニサチ】結局ね。
 
【ミル先生】そうそう。どうせ頑張るので、そこはいったん置いておいたほうが決まるんじゃないかとは思いますね。
 
【トニサチ】なるほど。ちなみにTwitterとかでよく見る「無料鑑定から有料のものを買ってくれない」って人っているじゃないですか?
 
【ミル先生】いらっしゃいますね。
 
【トニサチ】あれを見てどう思いますか?
 
【ミル先生】そんなことはないぞという(笑)
 
【トニサチ】だって無料から40万ですもんね。
 
【ミル先生】そう。自分は無料から40万なので。
 
【トニサチ】むしろ有料はないみたいな。
 
【ミル先生】最初から有料の商品が1個もない。
 
【トニサチ】言ってることはわかるのよ。Twitter上で言ってる人が「有料からの商品のほうが有料につながりやすい」というのは当然なんだけど、ある意味ミル先生のほうが難しいことをしてるんだよね。無料相談から有料につなげてるわけだから。テクニック的にはミル先生のほうがすごいことをしていると思いますよ。
よく電話鑑定が良いとか、テキスト鑑定が良いとか、無料が良い、有料が良いとかって、いろんな意見があってわけわかんなくなっちゃうと思うんだけど、これって商売というかビジネスの性質として稼げている人間のほうが少ないわけだから。基本的には稼げないって意見のほうが多いわけですよ。
 
【ミル先生】確かにそうですね。
 
【トニサチ】だからしょうがない。たとえば美容室をオープンしても稼げないやつのほうが多いし、土木業をやったって稼げないやつのほうが多いし、占い業をやったって稼げないやつのほうが多いんだよ。商売というゲームの性質上、負けが多いゲームだから。ミル先生は 稼げると思っていても稼げない人のほうが多いわけだよ。逆もそう。ミル先生はテキスト下手じゃん。
 
【ミル先生】(笑)死ぬほど下手ですね。
 
【トニサチ】別に下手じゃないけどね。半分に分けたら上手い方に入ると思いますよ。上手い方でも、やっぱり上位層には勝てなかったりする。ちゃんと練習していればそこにたどり着くと思いますけど、電話がうまくいっちゃったから電話に行っちゃったじゃないですか。
 
【ミル先生】全フリしちゃった。
 
【トニサチ】それで良いと思うんですよ。テキストが良いんだったらテキストをやれば良いと思う。ただ電話のほうが慣れちゃえば成約率は高いよね、それは当たり前なんだけど。
 
【ミル先生】本当に当たり前だと思います。それは声というか、たかだか人間が、特に現代人の読み書きより、何万年も前から伝わっている音声のほうが圧倒的に強いです。
 
【トニサチ】僕みたいなこと言いますね。
 
【ミル先生】(笑)
 
【トニサチ】僕っぽいなそれ。
 
【ミル先生】トニサチ思想が入ってきてるので。やっぱりテキストを見た瞬間の好き嫌いって、文体とか、そこまで特徴的じゃなければ、嫌いもないけど好きもないと思うんです。やっぱり声って、嫌いもあるとは思うんですけど、声で好きだと思うのって、それこそ恋愛とかでも全然あると思います。
 
【トニサチ】ありえるね。
 
【ミル先生】配信者とかがそれで好かれるなんて無限にあるわけで。これも数打ちゃ当たる理論かもしれないですけど、声の力はハマる人にはちゃんとハマる。日本に1億人以上いれば自分の声にハマる人が100人以内ぐらいはいるんじゃないかという気はします。
 
【トニサチ】本当にそう思います。
 
【ミル先生】なのでテキストで個性をなくしていくよりは、電話をやって個性を出していこうという感じですね。
 
【トニサチ】自動的に差別化されるしね。
 
【ミル先生】そうですね。
 
【トニサチ】話は変わりますけど、最近僕が教えている人に出した【ヒーラーとしての心得】見てもらいましたよね?
 
【ミル先生】拝見しました。
 
【トニサチ】あれ良かったでしょ。
 
【ミル先生】いやー、良かったですね。
 
【トニサチ】(笑)自分で言うのもあれだけど。言わせたけど。
 
【ミル先生】いわゆる継続してくれるお客さんとか、月単位で接するお客さんになればなるほど浅いアドバイスじゃ終わらないというか、「寝てください」とか、「歩きましょう」とかはとりあえず基礎として大切なんですけど、本当にそれだけで人生が変わるわけではないです。仕事の状況を聞いて「こう考えていきましょう」とか、思考をちょっとずつ修正したりとか、好きな人に対する接し方とかも、ちょっとやり過ぎだなと思ったらちょっとLINEを抑えましょうとか。行動の修正、思考の修正って必ず必要になってくるし、魂をちゃんと捉えてバランスを良くしていく感覚が動画で養われるという感じですね。
 
【トニサチ】というか、ヒーリングをちゃんと施術している人で、あそこまで勉強してる人ってマジでいないと思うよ。
 
【ミル先生】そうですね。自分も最初は理解できなかったです。「うーん、なんかわかんない、もう1回聞くか」みたいな感じでした。
 
【トニサチ】そのへんのスピリチュアルをちょっとかじってるというか、発信している人で、あそこまでちゃんと人間とか魂みたいなものの解釈・理解を深めて、どうやったらお客さんを良い方向に導けるか考えている人間がそもそもいない。実存的じゃないというのかな。現実に結びついていない。だからみんな頭ふわふわ系になっちゃうんだよね。
 
【ミル先生】そうですね。
 
【トニサチ】あの音声の中にあることをしっかり自分の中に落とし込めていれば、大概のスピリチュアルをやっている人には知識的な意味では負けないと思うよ。言葉を知ってる知らないとかじゃなくて、本質的な意味でのヒーリング。あの知識を持っていれば大抵の人には負けないというか、お客さんに良いアドバイスができるよね。
 
【ミル先生】本当にそれは感じます。最終的にはそのお客さんの個別具体にどうこうしなきゃいけないんですけど、これは自分のテキスト鑑定のときの癖ですけど、個別具体を逐一どうしようというのも大切ですけど、大元としてどういう論理があって、そこに持っていくためにはどういう知識が必要なのか。トニ先生が体系立てて教えてくれるものがあると、自分がやっている個別的なアドバイスがその体系に結びついてくることがわかるし、この考えがあるからこういうアドバイスをしたほうが良いという双方向の行き来ができるようになると思います。大元を理解することはふわふわしないために大切だと思いました。
 
【トニサチ】そうそうそう。あんなの正直1円にもならないじゃん。結果的にはお客さんのためになるからお金になると思うけど。僕があれを勉強してるのっておもしろくない?
 
【ミル先生】おもしろいですね。
 
【トニサチ】黙ってヒーリングとかの本を読んで「なるほどなるほど」って。あれを作るのに10時間くらい勉強して、10時間ぐらいで作ってる。1時間半ぐらいでまとまってますけど。みんなクロスセルとかライティングとかを勉強している中、僕はずっとあれ。ミクロコスモスとマクロコスモスの対応のことを調べてる。でも、ああいう知識を得るのっておもしろくないですか?
 
【ミル先生】おもしろいです。あれがおもしろいです。
 
【トニサチ】あれおもしろいでしょ。1円にもならないけど。
 
【ミル先生】1円にもならないし、あのままだったら絶対にお客さんには伝えられないけど。スピリチュアルというか、目には見えないものというか、世界の法則というか。おもしろいなって思います。知って良かったなという。
 
【トニサチ】僕が話すからおもしろい。自分で言うのもあれだけど。
 
【ミル先生】それはわかります。
 
【トニサチ】僕がまとめているからギリギリ理解できる。変な人が言ってたらマジで変な話だよね。
 
【ミル先生】寝ます。
 
【トニサチ】お金も本業と副業で60~70万って稼いでるからそのままお金を増やしても良いし、自分が本当に幸福になるほうにミル先生も動いていってほしいんだよね。それが僕で言ったら知的好奇心を満たすことになっちゃう。ちょっと売上を下げてでももっと時間を増やして勉強してみたり、習いごとをしてみたり。お金にはぶっちゃけ余裕はあるわけじゃん。
 
【ミル先生】そうですね。
 
【トニサチ】ちょっと自分の体験を広げていくというか、良い意味で男女問わず出会いを広げて、体験的な意味でも出会いを広げて、そうやって人生を楽しんでほしいですよね。
 
【ミル先生】さっき売上を下げてでもというお話があったと思うんですけど、今の自分はいったん売上を下げても、2週間から3週間、本気で頑張れば次の月に40万ぐらい入ってくるという自信じゃないですけど、予想が立つので。
 
【トニサチ】既存のお客もいるしね。
 
【ミル先生】そうなんですよね。売上に固執してもしなくても良いという、選べるようになったというのが一番大きいのかなと思います。余裕が出たという感じですかね。
 
【トニサチ】余裕が出たら時間とお金をどう使うかが、生き方の選択というか。カネカネしく生きることは僕は嫌いだけど、どうせ合ってないでしょ?
 
【ミル先生】できないと思います。売上金の消滅リミットまで入金しない人なので。
 
【トニサチ】自分が幸福になるお金の使い方とか、究極は使わなくなっちゃうと思いますよ。僕はマジで使ってないから。
 
【ミル先生】自分も稼いで使ってないので、見つかってないだけかもしれないですけど。
 
【トニサチ】逆に何してんの?ってなっちゃうじゃん。何のために稼いでんの?みたいな。
 
【ミル先生】本当に何のために稼いでるんですかね。よくわかんないです。
 
【トニサチ】そのよくわかんないことに気づけたのが、良かったと思いますよ。
 
【ミル先生】確かにそうですね。
 
【トニサチ】たとえばサロンのオフ会とかに参加して、みんなと酒とか飲んでるくらいで充分楽しいじゃないですか。
 
【ミル先生】充分です。
 
【トニサチ】僕と安居酒屋で酒飲んでるほうがおもしろいでしょ?
 
【ミル先生】おもしろいです。5000円かからないぐらいで。
 
【トニサチ】そういうお金以外の価値、お金を稼ぐと相対的にお金の価値が下がる。本当に自分の人生にとって価値あるものを見つけるきっかけにして、ある程度は稼ぎつつ、知的好奇心なり、趣味を見つけるなりしていけば良いんじゃないですか。
 
【ミル先生】そうですね。一段上に来ましたかね。
 
【トニサチ】来たんじゃない?だって副業と本業を合わせてだけど、そのへんのサラリーマンよりは稼ぐわけじゃないですか。
 
【ミル先生】そうですね。
 
【トニサチ】というか大概のやつより稼ぐわけじゃないですか。
 
【ミル先生】おそらく。
 
【トニサチ】税金とかで引かれるとかはいったん置いておいて、毎月70万もらう人っていないと思いますよ。ほとんどの上司より多いんじゃないですか。
 
【ミル先生】多いと思います。
 
【トニサチ】だけどそんなに幸せじゃないでしょ?
 
【ミル先生】そんなに幸せじゃないです。全然幸せじゃない。
 
【トニサチ】彼女でも作れば良いんじゃないですか。まだ若いんだし。
 
【ミル先生】この若さはいつまでも続かないので。若いうちにやれることをやっておきます。
 
【トニサチ】一応コンサルはまだ続いてるので、また飯でも行きましょう。今日はありがとうございました。
 
【ミル先生】ありがとうございました。

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