【トニサチのプロフィール】

【夢幻先生のプロフィール】

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夢幻先生インタビュー【文字起こし】

「すごいやばかったっすよね（笑）そんな状態から、多少トニサチさんの音声とか聞いたりして、約3万円の契約が取れたっていうのは、電話することの可能性はすごいなって感じます。」

【 トニサチ 】 はい、お願いします。

【 夢幻先生 】 はい、よろしくお願いします。

【 トニサチ 】 夢幻先生ですね。

【 夢幻先生 】 はい、ありがとうございます。

【 トニサチ 】 まずは、初の電話鑑定からのご契約おめでとうございます。

【 夢幻先生 】 ありがとうございます。嬉しいですね。

【 トニサチ 】 初めてで3万くらいのって割と高いと思いますよ。

【 夢幻先生 】 本当ですか。3万円。

【 トニサチ 】 うん、まずあれかな、最初の電話、まぁ今も別に電話がうまいわけじゃないと思うんすけど、一番最初の電話鑑定はどうでした自分で？

【 夢幻先生 】 一番最初の電話鑑定は、ヒアリングが上手くできなくて、会話がそもそもできてなかったっていうのがあります。なので、お客さんとの無言の時間が続いたりとか。

【 トニサチ 】 無言やばかったっすもんね（笑）

【 夢幻先生 】 すごいやばかったっすよね（笑）そんな状態から、多少トニサチさんの音声とか聞いたりして、約3万円の契約が取れたっていうのは、電話することの可能性はすごいなって感じます。

【 トニサチ 】 正直、全然まだ上手くなってる途中っていうか、なって来てもないとこじゃないすか？笑

【 夢幻先生 】 そうですね笑

【 トニサチ 】 そうそう、でもやっぱ電話って人間味が出ちゃうから。喋りがうまいからといってその人間を信用したりするわけでもないし。やっぱりコミュニケーションを取る中で、やっぱ営業がかかると、やっぱ決まっちゃうんだよね。勝手に。それが電話の強い所ですよね。

【 夢幻先生 】 その、人間性がわかるっていうのが、電話だといいなって感じます。

【 トニサチ 】 そうそう、だからねテキストの方がね難しいから、正直。電話って音声、要は人間っていう生き物の鳴き声でのやり取りだから原始的で強いよね。

【 夢幻先生 】 うん。強いですね。その感情とかもわかりますもんね。態度とかで。

【 トニサチ 】 で、実際に僕がヒーリングも教えてるじゃないですか？

【 夢幻先生 】 はい。

【 トニサチ 】 初めてトレーニングとして、セルフヒーリングやってもらってると思うんですけど。

【 夢幻先生 】 はい。

【 トニサチ 】 セルフ匕ーリングしたときの感想ってどんな感じだったんすか？

【 夢幻先生 】 普段、僕けっこう体を動かすことしてるんですけど、週6くらい1日6時間ぐらいその体を動かしてたりするんですよ。その中で結構体とかバキバキになることが多くて、整体とかマッサージとか行っても、なかなか治らないんですね。そのバキバキが。セルフ匕ーリングをやってみたら、整体とかとはまた違った体の楽さというか、緊張がほぐれるというか、なんか全体的にエネルギーが湧いてくる感じがしましたね。初めてやった時は。なんで今も継続してやってます。

【 トニサチ 】 ぶっちゃけ元々はヒーリングとかってどうなの？って人でしょだって。

【 夢幻先生 】 そうですね（笑）ちょっと疑ってましたね。どっちかと言うと。

【 トニサチ 】 でも実際に自分で体感してみてどう思いますか今は？

【 夢幻先生 】 あるなって思います（笑）

【 トニサチ 】 だからなんだろう。僕も昔はヒーリングとかスピリチュアルって何だよって思ってたタイプだからあれだけど。自分の目に見えないものは、この世にないのかって言ったらそんなことないじゃないすか？

【 夢幻先生 】 はい、そうですね。

【 トニサチ 】 そうそう。だからその何だろう、自分の目に見えないからこの世には、それは存在しないって言い切っちゃったりするのって真摯な態度じゃないと思うんですよね。

【 夢幻先生 】 うん。そうですね。

【 トニサチ 】 別に僕らの目に見えなくても、存在するものなんていくらでもあるわけで。それっていうのはしっかり自分の体感として感じられてるのであれば、確実にあると言っても、むしろ無いって言い切れることの方が難しいから本来的に。

【 夢幻先生 】 ないとは言い切れないですね。むしろある。

【 トニサチ 】 そうそう。だからそういうふうに自分でセルフヒーリングしつつ、体感を得つつ、お客さんにもヒーリングを提供して、あとは夢幻先生的にしっかり勉強していけば、それは継続もしてくれると。

【 夢幻先生 】 はい。自分で勉強しながらアウトプットして。

【 トニサチ 】 実際、僕のコンサルを受けて1ヶ月だか2ヶ月とかですけど。

【 夢幻先生 】 そうですね年明けからなんで。

【 トニサチ 】 そうっすよね。どうすか？厳しいっすか？（笑）

【 夢幻先生 】 毎日辛いです（笑）

【 トニサチ 】 辛いですか（笑）残念ですねそれは（笑）

【 夢幻先生 】 でも、辛くて当たり前だと思うので、そのレベルを上げるためには。やんないといけないっていうのは、絶対必要だと思うので、正解を、良かったなって思いますねコンサル。

【 トニサチ 】 でも、厳しいつらくない方がいいじゃん、だって？（笑）

【 夢幻先生 】 辛くない方がいいんでしょうけど、自分が慣れないことをやってるわけだし。何だろう、責任とかも、やっぱりお金が動くものなので、責任も生じてくるので、楽っていうのは、ちょっと違うかなって自分の中にありますね。

【 トニサチ 】 なるほどなるほど。

【 夢幻先生 】 還元できるものが、やっぱり少ないんじゃないかなっていう、自分の感覚ではあります。

【 トニサチ 】 やっぱりある程度、お客さんのためにもそうだし、自分のためにも、ある程度のストレスは自分に与えないと駄目だと思うんですよ。それはスポーツでも勉強でも一緒じゃん。

【 夢幻先生 】 一緒です。

【 トニサチ 】 うん。だから程良い感じでね、程よいっていうか、もしかしたらめちゃくちゃ割と僕厳しい方だから、多分ね。

【 夢幻先生 】 武闘派ですね（笑）

【 トニサチ 】 それを夢幻先生的にはどうなんすか？もっと優しくしてくれよって思うんですか？どうなんですかね。

【 夢幻先生 】 いやあ、優しいしてくれはないですけど、本当きついなとかって思う時はやっぱりありますね。それがなんだろう。熱量がすごいっていうことなんで、それが嬉しいですね。

【 トニサチ 】 嬉しいんですね（笑）マゾいですね～個人的には優しいつもりなんですけどね（笑）

【 夢幻先生 】 本当ですか？（笑）

【 トニサチ 】 うん、一周回ってね（笑）こんだけ本気になってるんだぞっていう気持ちは、すごいあるんですけどね僕は。ほっとくとか別にしてないんで。熱い熱量はあるよね。そうだから一周回って優しいわけじゃないですか。

【 夢幻先生 】 一周回って優しいですね（笑）

【 トニサチ 】 ちょっと言わせてるみたいなっちゃってますけど（笑）

【 夢幻先生 】 実際テキストと電話どっち好きですか、別にどっちでもいいんですけど。

【 トニサチ 】 電話の方がやっぱり相手の状況とかも分かりやすいですし、テキストと違ってポンポン進むというか、ラリーが進むので、テキストよりは電話の方がやりやすいのかなって感じてます。

【 夢幻先生 】 そうなんすね。そしたら電話を伸ばしていけばいいと思います。結局電話できる人って少ないから。電話がいいって言うんだったら電話伸ばしちゃった方が早いし、それが一番、唯一無二化するから。結局無限先生のその魅力とか声のトーンとかって誰にも真似できないわけで。

【 トニサチ 】 そのテキストはね。鑑定買ってコピーしたら明日からでもスーパー鑑定文作れるからね一応。

【 夢幻先生 】 そうですね。

【 トニサチ 】 そういう意味では、例えば、仮に僕のとか無限先生のアカウントがバレたとするじゃないですか？はい周りの同業者とかにも。でも、だから何？ってなるんですよね。

【 夢幻先生 】 確かに。

【 トニサチ 】 そう電話がメインになっちゃってて、お客さんとのラリーとか、そういうお客さんと僕とのこのやり取りの中に価値、関係に価値があるから、何か別に表面的に、例えばアカウントがばれたりしても、もちろんそれパクられるのは良くはないけどさ。仮にバレてぱくられたところで、なんだよね。

【 夢幻先生 】 そうですね。真似できない。

【 トニサチ 】 表面は真似ることはできるけど、その中身の本質的な価値を持ってる部分っていうのはコピーできないから。そういう意味では、ある意味僕はこれは一生、食えるテクニックだったりしてると思ってるんだよね一応。それこそ本当AIに取って代わらないような、人間的な関係だから。その上でお客さんを良い方向に導いてしっかり役立った上でお金をいただくと。

【 トニサチ 】 そのためには、やっぱりそのお客さんより夢幻先生がレベルの高い状態にならなきゃいけないわけだから。それはステージ的に上に行くっていうのかな。お客さんを引っ張り上げてあげないといけない。だからこそもっといろんなことを勉強しなくちゃいけないし、それは生理学的な肉体的なことだったりとか、スピリチュアルのことだったりとか、心理学のことだったりとか。

【 夢幻先生 】 はい。

【 トニサチ 】 ちょっとまだまだ、やり始めたばっかなんですけど、これからもちょっとやっていきましょうっていうとこですね。

【 夢幻先生 】 はい、頑張っていきます。

【 トニサチ 】 じゃあこれからもよろしくお願いします。

【 夢幻先生 】 はい、よろしくお願いします。

【 トニサチ 】 ありがとうございました。

【 夢幻先生 】 ありがとうございます。

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