皆様、こんにちは。
お初投稿失礼致します。 自分、梅昆布と申します。
あっ、女ですが一人称が常に「自分」の人間ですのでお気になさらず (笑)
機械音痴ですし、タイピング能力が乏しい為、一つの投稿にかなり苦戦を強いられております...(泣)
(((でもやるっきゃないっ...!!!)))
では、このアカウントの 三ヵ条 を進言致しましょう...。
【其の壱 日本の素晴らしさ発信】
皆様も常日頃から感じてはいませんか...?
「日本に生まれてしまったから、英語が出来なくちゃ世界で活躍なんて
もってのほかだ」
「日本なんて古臭いし、人付き合いが面倒で仕事なんてやってられない」
「敬語がとにかく難しいし、作法とかしきたりとかばっかりで
もうウンザリ」
どれか当て嵌まりましたか...???
これらの思考が「日本を嫌う日本人」の典型的なパターンなのでしょう。
しかし、何故私達は 自分の生まれた国 を素直に誇れないのでしょうか。
悲しいことに日本人は、「日本語」を「言葉」を「漢字」を知らなさすぎなんです。
かなり失礼なことを書きましたが、これが事実かと。
スマホを常に所持し、電子マネーの支払いが当たり前となった世の中で、わざわざ手書きの手紙を送り合ったり、時間をかけて紙辞書を開いて言葉や意味調べをしますか...?
現代は特に アウトプット不足 が進行し過ぎてしまい、
「調べたはいいけれど、思い出せない」
こればかりです。
一瞬ではありましたが、自分は本気で「日本語教師」を志そうとしました。
その為、昨年度は1限~5限まで講義を受けた後、深夜まで居酒屋のキッチンでアルバイトをしながら、とにかく沢山の本を読み漁っては机に向かいました。
きっと中学生の頃に本屋で見つけたコミックエッセイ『日本人の知らない日本語(海野凪子 作)』や部活動で「箏曲(=お琴)」と出逢ったことが、自分に大きく影響を与えたのでしょうね...。
情報化社会と変貌し、100歳まで生きてもおかしくないんですよ...???
今こそ立ち還って再認識すべきです。
皆様が納得していただける内容を発信します。
自分は努力するだけ。
【其の弐 ハロープロジェクト見聞発信】
自己紹介文に記載しました通り、自分は生まれながらのハロオタです。
3歳で「ミニモニ。」の楽曲で踊り、見事ステージデビューしていました (笑)
(歌うことも好きですので、カラオケへ歌いに行ってはハロの曲ばかり歌う為、友人には(善い意味で)相当な沼っぷりだと認知されていることでしょう...!!!)
(ちょっと余談)
母校は私立高校でして、アルバイトが許されず、校内での携帯使用禁止。
おまけにカラー染・ピアス・化粧が認められず、スカートが膝丈です。
勉強漬けの学校生活でしたので、帰宅するなりYoutubeでMVを
観てばかりの日々でした。
ダンスの振付までも覚えてしまっていますし、下手ですが踊れます。
(事務所の粋な計らいにより、(2013年頃からでしょうか)Youtubeで
公開されているMVには歌詞が英語詞と共に表示されています。)
これらの要因が重なり、「モーニング娘。'14」のフォーメーションダンスから一気に「ハロプロ箱推し」となりましたが、つんく♂氏の書く歌詞は本当に素晴らしいですし、どのユニットも「個性」があってメンバーの一人一人が輝いているんです。
何故TVで歌わせてもらえないのか。
万人受けされずに流行らないのか。
箱推しファンとして納得のいかない毎日でした。
CDの売れ行きが低迷する中でも彼女たちは活動し、「ハロープロジェクト」という壮大な歴史を紡ぎ続けています。
今一度、10代女性ファンである自分が発信することで信憑性の高い情報が発信出来るのではと踏んでいます。
ファンの小言にお付き合いいただければ幸いです。
【其の参 自分を見失わない為の情報発信】
最後はこれに尽きますね。
中学生の頃に本気で「自殺」や「リストカット」を試みようとしました。
でも出来なかったんです。
何故実行出来なかったのか...
今でも謎のままです。
ですが、高校生の頃に学び、教わり、遂に「理解」出来たのでしょう。
面白いことに必修科目の一つに「仏教」がある高校でした。
タブーだとされる「宗教」を成績アップの為とはいえ、敢えてしっかり学習したことで軸のブレない人間性が備わったのではないかと思っています。
自分は宗教勧誘をする人が「浅はかで低能、中身のない人間」だと思っていますので、一切しませんし、ありえません。
(指定校推薦で進学致しましたのでそこまで馬鹿ではないです。)
中学生の頃から「自己啓発本」や「エッセイ本」を何冊も読んできましたし、引用方法も大学でしっかり教わりました。
自宅療養中の今こそアウトプットして再認識し、発信すべきだと思いました。
かなり長々と書いてしまいましたが、次回以降はかなり短くなる予定ですのでご安心を。
ではまたお会いしましょう...。
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