僕は卑怯者でかまわない。僕の愛する息子や、娘の彼氏たちが戦争に行って人殺しになったり肉片になるのなら、彼らの片腕を切り落としてでも阻止する。まず君たちを戦争には絶対行かせない内閣を作るためにがんばる。「なんでお父さんはあの時戦争に反対しなかったの?」と言われないように、がんばる。
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