見出し画像

インターナショナルS(G1)2022

皆さんこんばんは。毎週土日は馬券と格闘しているトンテキです。

今日は水曜日なのに記事を更新しているという珍現象が起きています。
この前のジャックルマロワ賞では有料記事を読者様に無事配信できました。特にコロエバスを盤石じゃないから評価を下げるべきと指摘、そして8番人気ライントインファントリーを○○の理由から注目した。

今後の海外競馬の馬券発売に備えて、武者修行に出ようと決めた。
何も大それたことはせず、JRAで馬券発売がされないですがグリーンチャンネルで中継されるのでレースだけ検討してみようと。

インターナショナルS(G1)は2005年にゼンノロブロイが参戦して2着、2019年はシュヴァルグランが8着という結果でした。

ヨーク競馬場は起伏の少ないコースで幅も広いようで最終コーナーからゴールまで約1000mですから縦もゆったりなので英国では最も公平なコースと言われているそうだ。

以下からは有料でインターナショナルSを検討していきたいと思う。
JRAでの馬券発売なしで有料記事にするのはアレですが、まあ興味のある方は購入してください。
インターナショナルSの回顧は土日の有料記事の無料部分で触れることにしたいと思う。
それでは張り切ってどうぞ!!!

ここから先は

423字

¥ 200

よろしければサポートお願いいたします。 競馬記事のクリエイター活動費として使わせていただきます。