とりで

釣行記-19【定例の練習】

もくじというか釣行記
https://note.mu/tonuma/n/n9c3618aa34ec

どうもこんにちわ。釣行記の第19回です。ストイックな練習回。

19:30 出船
 
と思いきや、ドヤ西さんがタックルボックスを車に忘れた、と取りに行ったものの、自宅に忘れていたため諦めて出船
20:00 スタートフィッシング 
TGベイト20gデコイブレードフックチューンにヒット。そこそこいいサイズだったもののフックアウト。フックサイズが#8と極小だったのが悔やまれる
21:20 釣れ始める
シーバスが溜まっているポイントに到着。3人でヒット30程度。抜こうとしたらラインブレイクでフラペンロスト。ちゃんとネット使いましょう。エアイディープへのヒットが一番多かったもののさっぱり乗らず
22:00 超小場所で練習開始
「え?ここですか?」というポイントにフリップやスキッピングを駆使して打ち込もうとするもののTGベイト15gロスト。壁を登って取りに行けないこともなかったけれど、自粛。
キャストに苦労する我々を見て船長が「極めて原始的だけど、手で投げてからリーリングするのがいいかも。。。」と、ぼそり。割と盲点でしたね、この発想。以前、フィッシュマンのポップアップで、XXXXHという天文学的な強さ?のベイトロッドを見ました。それには700gくらいのルアーが付いていて、「キャストできるのだろうか。。」と思ったものですが、投げればいいんですね。

こういうので、ね。
23:00 河口で練習開始
ドリフトからのターンで釣る練習。流れ少なく苦戦
24:30 納竿

総括
・水質が悪く、魚は広範囲に散ってしまっていた模様。そんな中でも釣れなくはないというか、やり方によってはヒットを引き出せる。よって、油断せずに万全の備えで望むべき。
・小場所で撃つ時用に6ft前後のベイトタックルも今後は常備した方がよさげ。今回はキャスティングタックルとビッグベイトタックルのみの装備。あるいはキャスティングタックルでの打ち込み練習をする。

持参タックル
キャスティング
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ロッド ダイワモアザンブランジーノML76
リール シマノエクスセンスLB3000XG
ライン ラピノヴァ0.8
ヒットルアー ダイワTGベイトGG20g/ダイワガルバSレッドヘッド/ラッキークラフトワンダーレッドヘッド/ヤマリアフラペン65/タックルハウスローリングベイト
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ビッグベイト
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ロッド フィッシュマンBC4コモド6.10
リール シマノカルカッタコンクエスト301
ライン ライピノヴァカモオレンジ1.2
使用ルアー メガバスビッグM4.0イースタンチャート/ガンクラフトジョインテッドクロー148Fレッドヘッド
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つぎはアジの練習。


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