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完全れなち主義

何も主張しない傍観者が尊ばれる社会は、全然優しくなんかない。過度のアンガーマネジメントは、笑いたいから笑うのではなく、ただ口角を上げて同調するだけの人間を作り出す。

皆さんは、怒りたいときに怒れていますか?体内の毒素が溜まっておかしくなりそうなときもあると思いますが、自分の心と感情は、どうか切り離さないであげてください。

歴史のじかん 山崎怜奈

特に熱心な読者ではなくTwitterで流れてくるhanako連載記事に気がつけば読んでる程度なんだけど、彼女が紡ぐその言葉ひとつひとつが優しいからこちらも優しい気持ちになれるし、だからいつも元気を貰える。

人が目指しているものを、私も叶えなくてはいけないと思わなくていい。

私は私の大事なものがある。

信じる神様は途中で変えていい」
自称劣等生・乃木坂46山崎怜奈が“成功”から解放された話

れなち軍団の子分を自認している乃木談コンビのレイちゃんと美佑ちゃんたちもそんなれなちさんに惹かれているんだろうなって勝手に思った。

彼女は自分を「アイドルとしては劣等生」と自嘲するけれど、連載ページに掲載される写真はアイドル感満載でとても素敵ですよ。


タイトルはテキトーに付けました。何が完全なのか何が主義なのかは書いたワシもよくわからない。とりあえず思いついて書いた事を雰囲気で推す主義で、これっててれぱんが書くブログにも似てるって勝手に喜んでる。

#てれぶろ #11(いいくに作ろうてれてれ幕府)

「キッス?キッス!!! #HappyValentine 🍫︎♥️」 池田 瑛紗 公式ブログ

(いいくに作ろうてれてれ幕府)って#11からの連想からその場の思いつきで書いたに違いない。全く思考の深さを感じないし、そのバックグランドには深淵な思想の一欠片もないように思える。

それから余計なお世話だけど最後の(いいくに作ろうてれてれ幕府)は(いいくに作ろうてれぱんぶろぐ)のほうが語呂が良かった気がするな、なんて勝手に思ったりしたりしなかったり(ラジバンダリ)。

ワシが書くこともその半分は思いつきだから、最初は山崎怜奈さんのことを書いてたくせに、後半はてれぱんとワシが書く文章の類似性について勝手な解釈で喜ぶなんて全く何も考えてないことがバレバレよ(って、ミントの風が吹いちゃうぜ)。

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