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初めてのマガジン制作と日常語り

こんにちは。豆乳です。

今日は大学の講義内でnoteのマガジン機能について学習しました。マガジンは、Twitterでいうところの「リスト」のように、自分の好きなようにカスタマイズできる機能で、非常に便利だなぁと思いました。(小並感)


noteはTwitterとは異なり、字数制限がないため、安心して長文を打つことができるのも魅力的ですね…ほら、文章書くのが上手い人って、短い文章で的確に伝えたいことをドドン!と表現できるじゃないですか。あれってすっごくカッコいいですよね!!!文章を!!!上手く!!!書けるように!!!なりたい!!!無理!!!!!って感じです。


文才の有無は、その人の今までの人生や経験に密接に繋がっているものだと、私は思います。磨こうと思って磨ける感性なら、もうとっくの昔からはじめてますもんね、、、もう何言ってるかわからなくなってきた(迷言)

話が大きく変わりますが、今朝私は、大学行きのバスに乗ろうとバス停へ行き、列に並んで待機しておりました。昨日、新しく買ったパンプスを履いたせいか、見事に靴擦れを起こしてしまい、大学の最寄駅から20分ほど歩くのはさすがに苦だと思ったからです。残念なことに、電車がサイレント遅延したのと、下級生が必修科目が1限にあるのか、バス停は混雑!!人がゴミのようとはまさにこのこと!!と驚きながらしばらく並んでいましたが、バスの運行状況が悪かったのか、いくら待っても一向にバスが来ず、遅刻をするのが嫌だった私は、バス停を後にし、大学まで走りました。しかし、残念なことに、ロングのフレアスカートを履いていた私は、スカートの裾に足を引っ掛け、盛大に道のど真ん中で転びました……擦り傷を作り、足からは血がダラダラ流れ、本当に悲しくなりました……幸い、通行人の方が「大丈夫ですか!?」と側に来てくださり、飛んでいったかばんを拾って私の元にまで持ってきて下さいました。「ありがとうございます。大丈夫です(大丈夫ではない)。」とお礼を言い、足を引きずりながら大学に行きました。あの時、助けてくださった通行人の方に幸せが訪れますように…と願いながら、保健室で治療してもらってから、講義に行きました。本当についてない……

ついでとして述べておきますと、昨日は自転車にお気に入りのスカートを巻き込んでしまい、買って2週間足らずで無駄にしてしまいました。さらには、先日買った新しいイヤホンも、大学に置き忘れてしまい、行方不明の状態……これでもか!というレベルで、最近不幸しか起きてません。厄払いに行った方がいいのかも……??


そんなわけで、今後スカートを履くときは、「走らない」「自転車に乗らない」をモットーにしようと決意しました。結局何が言いたかったんだ、私は……あ、そうだ。



大学のバス、お前だけは絶対に許さないからな!!!!!!!!