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信用医療

これからの救急医療を考える

医療において人と人とがつながる直接的な環境をを作りたい

今はほとんどの人がとりあえず病院へとりあえず119番で救急車になっているます。 もちろんそれでたくさんの人が助かっている。 だけど、現状はIC(インフォームド・コンセント)、医療費、救急車適正利用が問題になっています。つまり

団体:人

これが今の問題点だと思います。
そもそも、緊急の時に救急車が来るけどその人達が本当に信用できる救急隊なのか分からない。 僕はその人達に命を預けることが本当にできるだろうか。まず救急隊なのか?本物なのか?すらわからないうちに病院まで搬送されると思います。

つまり団体:人は信用度が低いと思います。
これからは信用経済と言われる中で医療はおいていかれるんじゃないかと思います。

人:人の医療

信用できる友達が医者だったらその病院に通う。
あの先生に診てもらいたい。

これがこれからの医療だと思います。 信用できる友達にお金を落とすから問題が減る。つまり相手を想うからこそ医療の質が上がる

・ IC(インフォーム・ドコンセント)が取りやすい
・ より患者にあった医療が受けられる
・ 救急車適正利用がなされる
・医療従事者の質が上がる