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【『良くも、悪くも、だって母親』13話】いよいよオ・テスと対峙!視聴率10.6%<あらすじ・ネタバレ注意>

6月8日(木)に配信された韓国JTBCドラマ『良くも、悪くも、だって母親』13話(視聴率10.6%)は、ガンホ(イ・ドヒョン)の復讐第2ラウンドがさらに熱くなる様子が描かれた。

第13話は、ガンホ(イ・ドヒョン)がボートを待ちわびていた運転手(刺身店の社長)に挨拶をするところから始まる。

以前に、ガンホに頼まれて、スヒョン(キ・ウンセ)と彼女の子供をかくまって、海外逃亡の手助けをしてくれた刺身店の社長(ソン・ナクキョン)は、連絡を絶ち行方をくらましていたが、ガンホに出会って、後ろめたい様子で走り去ってしまう。

ガンホは、結局、彼に追いつき、スヒョンが暴漢に拉致され、逃げるために海に飛び込んだことを打ち明ける。

厳密には、自殺なのだが、実際には、オ・テス(チョン・ウンイン)が送ったと思われる怪しい人たちに襲われたことを知り、ガンホは、重い気持ちになった。

いずれにせよ、刺身店の社長は、今までのことを謝り、スヒョンを殺そうとした男たちに怯えて隠れて暮らしていることを口にする。

一方、病院では、サムシク(ユ・インス)とミジュ(アン・ウンジン)がハヨン(ホン・ビラ)の入院部屋を探そうとするが、テスの子分の一人に出くわしてしまう。

(出典 www.leisurebyte.com)

サムシクは、ミジュにその男のことを話し、その男がいるところにはハヨンもいるはずだと断言する。

サムシクの奇妙な才能を利用して洗濯室に侵入し、そこから数着の制服を盗み出す。

農場に戻ったヨンスン(ラ・ミラン)は、ガンホの精神状態が悪化していることを印象づけるため、布団の中で叫ぶアンドレアの助けを借りて、2人の刑事をに怖がらせて追い払う。

しかし、警察は簡単にはあきらめず、ガンホの状態について他の村人たちに聞き込みを始める・・・

続きは、以下の↓
https://www.topic-curation.com/the-good-bad-mother-episode-13/


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