襲い来る夏野菜と戦うレシピ vol.1 キュウリ編

こんにちは。よく眠りたまに色々考える主婦こと、ライターの甘木サカヱです。noteでははじめましてです。
普段はTwitterでブツブツ呟いているのですが、140字では足りないとか、まとめて自分でも後で見返したい文章をnoteで残すことにしました。

我が家は6人家族。子ども2人と夫と義父母、いわゆる同居嫁の立場の私ですが、夏が来るたびに、義父が趣味で作る家庭菜園の野菜の収穫に悩まされています。
一日数キロ単位で収穫される、キュウリにトマト、ナス、ピーマン、シシトウ、トウモロコシ…
ご近所や友人におすそ分けし、漬物やドライトマトといった保存食にし、冷凍し…それでも食べきれずあふれかえる夏野菜たちに悩まされることおよそ10年。
戦いの日々で作った、夏野菜大量消費レシピを自分のためにまとめていきます。まずは日に多いときで20本ほど採れる、恐ろしいキュウリ編。
※私のレシピは大人数(6人分)で作っているのと、野菜の大きさがその都度まちまちなので、調味料の分量などは非常にざっくりしています。作るかたに、お好みの分量を探っていただきたいです。なにとぞ。

〇キュウリと生姜のとろとろスープ

※クーラーで冷えた体も汗だくになるスープ。飲むのはお風呂の前に。育ちすぎた皮の堅いキュウリは、ピーラーで皮を縞模様に剥いて、縦半分に割りスプーンで種をこそげ出しておきます。

材料…キュウリ(一人あたり1/2本~1本)、生姜(一人あたり千切りにして大さじ1くらい・多めがおいしい)、鶏がらスープの素、片栗粉、醤油、酒、ごま油

1・キュウリは1㎝厚さの輪切り、または半月切りにします。生姜は千切りにしておく。
2・鍋にごま油適量を熱し、生姜を炒め、香りが出たらキュウリも軽く炒める。
3・鍋に水と鶏がらスープを入れ、酒、醤油少々を入れて煮立たせる。煮込み時間が短ければキュウリはシャキシャキに、ゆっくり煮るとトロトロになる。どちらもうまい。
4・水溶き片栗粉でとろみをつける。食べる前に胡椒をふっても美味しい。

〇生ハムとキュウリのハニーマスタードサラダ
 ※今年から食卓のレギュラー入りしたレシピ。甘めの味付けが新鮮。

材料…キュウリ(1人あたり1本~お好みで)、生ハム(1人あたり10グラムくらい/無ければ普通のハムや魚肉ソーセージでも。しょっぱくない程度の分量ならおおざっぱでOK)、はちみつ、マヨネーズ、マスタード(辛さ控えめのフレンチマスタード、もしくは粒マスタード)、ミニトマト(無くても良い。我が家は採れすぎて困るので入れる)、すりごま

1・キュウリは縦に四つ割りにした後、1㎝くらいに切る。コロコロしたサイコロのような状態。ハムもバランスが取れる同じくらいの大きさに切る。ミニトマトを入れる場合は半分に切る。
2・はちみつ、マスタード、マヨネーズを1:1:2の割合で混ぜ合わせ、1と和える。ヘルシーにしたい場合はマヨネーズをプレーンヨーグルト+ハーブソルトに変えてもOK。
3・すりごまを小さじ一杯/1人分ほど混ぜる。野菜から出た水分を吸って、コクと香りを加えてくれるけど無ければ無しでもOK。

〇キュウリと厚揚げのカレー炒め
※生のキュウリは家族が飽きて食べなくなるので、とにかく火を通す。シャキシャキ食感がいいので、炒めすぎないよう注意。

材料…キュウリ(1人分1本)、厚揚げ(1人分1/2枚)、オイスターソース、カレー粉、砂糖、醤油、にんにく(生でもチューブでもパウダーでも)

1・キュウリは食べやすい大きさの乱切りに、厚揚げも一口大に切っておく。
2・オイスターソース、カレー粉、砂糖、醤油を、3:1:1:1の割合で合わせておく。割合はだいたいで大丈夫です。
3・フライパンにサラダオイルを熱し、にんにくを加えてさっと炒めて香りを出す。キュウリを炒め、厚揚げを加えてさらに炒め、温まったら出来上がり。

キュウリは夏野菜の中でも強敵です。なにせ、ほかの野菜と比べておいしく食べられる期間が短い。畑から採るのが一日遅れただけでオバケのように巨大化する。そして独特の青臭さが災いして、意外と合わせる食材や調味料を選ぶ。
しっかりしたスパイシーな味付け、もしくは青臭さを包み込むダシのやさしさと合わせるのがポイントではないでしょうか。
同居嫁と夏野菜の戦いはまだまだ続きます。

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