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2022 全英オープン

メジャー第4戦全英オープンが7/14~7/17にかけて セントアンドリュース・オールドコース(スコットランド 7297yd/パー72)で開催された。今年は150回目の記念大会である。

最終日は通算16アンダーで後続に4打差をつけて、R.マキロイとV.ホブランの2人が首位でスタートした。おそらくは多くの人がマキロイがタイトルの本命だと思っていただろう。

ところが、首位スタートの2人が思うようにスコアを伸ばせない。そのようなジリジリとした展開の中、2日目に首位に立ったが、3日目にブレーキとなったC.スミスが首位と4打差の3位から息を吹き返した。

フロントナインは2アンダーに留まったが、バックナインに入ってから怒濤のバーディラッシュ、8アンダーの64をマークしてマキロイを抜き去り、通算20アンダーでメジャー初優勝、今季3勝目、通算6勝目を果たした。ちなみにトータル20アンダーは2000年にT.ウッズが記録した19アンダーを上回る新記録となった。

2位は最終日に7アンダーをマークし、通算19アンダーとしたC.ヤング。マキロイは結局通算18アンダーで3位タイに留まった。ちなみにマキロイは最終日パーオン率100%だったにもかかわらず、パット数が36で、パット数29のスミスに大きく差をつけられる結果となった。しかしマキロイは今季4大メジャーはただ一人すべてトップ10入りを果たしている。まさに世界のゴルフ界を代表する存在と言えるだろう。

続いて4位は14通算アンダーでホブランとT.フリートウッド、6位は通算13アンダーでD.ジョンソンとB.ハーマン、8位は通算12アンダーでJ.スピース、P.キャントレー、B.デシャンボーとなっている。トップ10のメンバーは、一流どころが名を連ねているのがわかる。さすがは全英オープンである。

前年覇者のC.モリカワ、セントアンドリュースで過去最高2度優勝のT.ウッズは残念ながら予選落ち。
今大会はLIVゴルフに参加者にも門戸が開かれ、その代表格とも言えるP.ミケルソンも予選落ちだった。

日本人プレーヤーは松山英樹、桂川有人、星野陸也、今平周吾、金谷拓実、比嘉一貴、中島啓太(アマ)の7名が出場。予選通過したのは松山と桂川だけで、最終桂川は通算5アンダーの47位、松山は通算2アンダーの68位となっている。



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