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【FootballManager2024】ウェストハム・ユナイテッドでCL制覇を目指す#1


物事続かずにサボってしまいがちな自分が前回に引き続き、#1を書き始めています。えらい!

選手の呼称発音問題等がめんどくさかったので記載する選手名は英語に統一しちゃいます。

というわけで、前回の終わりで触れた通りに23-24シーズンの夏の移籍市場終了までをまとめていきます。


・23-24 夏移籍

・ユースチームの若手のローン等には今回は触れません。
・IN/OUT共に成立した順に記載します。
・現実世界で成立していた為関わってない交渉には※がついています。


・OUT

Declan Rice→アーセナル(¥184億)
・Aaron Cresswell→ASローマ(¥6.75億)
・Conor Coventry→バートン(loan)
※Gianluca Scamacca→アタランタ(¥39.5億)
※Nicola Vlašić→トリノ(¥48億)
※Flynn Downes→サウサンプトン(loan ¥3.7億)
・Kurt Zouma→アル・ヒラル(¥80億)
・Vladimil Coufal→マルセイユ(loan ¥1.3億)
・Angelo Ogbonna→カリアリ(¥2.7億)
・Pablo Fornals→クリスタルパレス(loan ¥15億)
                                                 


⚽️IN


・David De Gea◀︎マンチェスターU(Free)

元マンU守護神・元スペイン代表
フリーでの獲得
アレオラ放出を目指していたが決まらず、まさかの正守護神クラスのGK3名体制に


・James Justin◀︎レスター(¥15億)

退団したCoufalの後釜として降格したレスターより獲得
ホームグロウンかつまだ伸びしろがあるので期待
両SBをこなせるのも魅力


※Edson Álvarez◀︎アヤックス(¥59億)

就任前に決まっていた移籍
メキシコ代表
守備的な中盤のレギュラーとして君臨して欲しい


・Marcos Leonardo◀︎サントス(¥55億)

現実ではベンフィカに移籍したブラジルU-23代表
Ings・Antonioのベテラン陣に取って代わってほしい


※James Ward-Prowse◀︎サウサンプトン(¥49.5億)

言わずと知れたフリーキック職人
プレミアリーグの直接フリーキックゴール記録でベッカムに次ぐ第2位
チームのリーダーにもなれる存在か


※K.Mavropanos◀︎シュツットガルト(¥31億)

ギリシャ代表
プレミアファンにはアーセナルのイメージが強そうなCB
2019年以来のプレミア復帰


※Mohammed Kudus◀︎アヤックス(¥66億)

アヤックスから2人目の補強
#0でも少し触れた通り、セカンドストライカーとして活躍を期待


・Jonathan David◀︎LOSCリール(¥80億)

クラブ最高額でやってきたカナダ代表FW
リーグ・アンで3シーズン連続2桁得点の実力者
絶対的なFWになって欲しい


・Sergio Gómez◀︎マンチェスターC(Loan)

バルセロナやドルトムントに所属した経歴を持ち、アンデルレヒトでSBに
買取OPは着いているものの高額すぎて手がでない
Cresswellの後釜のプランBとして獲得


・Kiliann Sildillia◀︎フライブルク(¥18億)

右SB・CBとしてもプレー可能な元U-20フランス代表
カリアリに移籍したOgbonnaと入れ替わる形で獲得
若返りに成功した


・ Márton Dárdai◀︎ヘルタ・ベルリン(¥11億)

CDM・CBとしてプレー可能なU-21ドイツ代表
隙がなく満遍なく能力が高い選手
Ward-Prowseの背中を見て育ってほしい。



・スカッド状況

ここでは夏の移籍市場終了後のチーム状況をポジションごとにまとめたいと思います。
新加入選手はピンク、登録不要なU-21枠の選手には青で色分けをしています。


・GK

移籍の欄でも触れた通り、放出予定だったAreolaの移籍先が見つからずプレミアでも屈指の選手層に。
しかし、年齢分布で見るとベテラン3人と実力的には使えても控えGKのAnangとなっており中堅が不在。
次世代の守護神候補は今後確保したいところ。


・CB

1stチョイスはAguerdとMavropanosの予定
個人的には素晴らしい髪とポテンシャルをお持ちのSildilliaに期待したい。
U-21枠が2人おり年齢バランスも悪くない


・RSB

Coufalの後釜でJustinを獲得
若返りかつHGの20代前半2人とパーフェクトな編成を行えた。
両名ともLSBができるのも嬉しいポイント


・LSB

Cresswellを放出後、トップターゲットにアプローチするも失敗
DEAD LINE DAYにマンチェスターCからGómezをローンで獲得
買取オプション付きだが高すぎるため、来季に向け良い選手を探したい。


・CDM

Riceのアーセナル移籍もあり、ほぼ総とっかえポジション
年齢的にピークに差し掛かる28歳の2人に中堅・若手と続いてバランスも良い。
CBをこなせる選手が2人いるのもありがたい


・LAM(セカンドストライカー)

Benrahmaはプレシーズンのトレーニング中に負傷し長期離脱中
アヤックスから加入したKudusに期待
複数ポジションでプレー可能な選手が多いため怪我人等が出たときも対応しやすい。


・RAM

BowenにはZoumaと同様にサウジのクラブから興味を持たれていたが残留。
絶対的な存在になってもらいたい。
将来的にはこのポジションに若い選手の獲得も目指したい。


・ST

2トップシステムを採用した為、単純に枚数が足りなかったのとベテランしかいなかったのでしっかりと補強を行なった。
期待の若手を2人獲得

・まとめ

Zoumaがサウジマネーで売れたのは大分大きかったし、そのお金を元に若手に投資できた。
チームの若返りを図りつつやりたい戦術に合う選手を獲得することができたので満足。

反省点としては、売り下手だったらしく役員会からの評価は売却に対する不満ばかり。
ここは次への勉強


次回#2ではいよいよ開幕!
今季の目標は欧州コンペティション圏内の確保なのでスタートダッシュを決めたいところ。

今回もご覧いただきありがとうございました。



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