5月一言ツイートまとめ

ここからは一言ツイートをまとめました。

5月9日 肩凝りすぎ

 肩が凝りすぎて、顎の噛み合わせがおかしい。

 と、いう状態はずっと前からデフォルトになっていて、すでに気にもならなくなっていたけど、今日は妙に肩が痛い、重く感じる。
 たまーにはマッサージするか。

 え? 店? 違うよ、自分でやるんだよ。


 …………。
 あー、だいぶ肩が軽くなった。ストレッチでもなんでも、やったほうがいいみたいだな。


5月14日 Twitterの凍結はよくわからない。

 「Twitterの凍結祭り」の話はよく聞くけど、私のTwitterは今のところ、一度も凍結されていない。ああ、そもそもほとんどツイートしていないからだな……と思ったが、私のようにあまりツイートしていない人もわりと凍結されているという話を聞く。
 じゃあ何が凍結の原因なのか……凍結するんだったら、この辺りの理由をまず始めにするべきじゃないかな。「こういう投稿をした人は凍結しますよ」と警告してから実行。理由を知らせない、問い合わせても教えてもらえない……というのでは運営のやり方としてどうかと。「イタズラ通報」で確認もせず凍結……という事例も一杯あるし。
 それで、政治的・思想的にやべー人はまったく凍結されないってのも、運営に偏りがあるんじゃないかと言われても仕方ない。

5月16日 同じ服の人とすれ違う

 うどんを買いに行く途中、私とまったく同じ柄のシャツを着ているニーチャンとすれ違った。
 どんな奇跡だよ。運命の人かよ。なーんか気まずいわー。
 しばらくあのシャツを着るのは控えよう。

5月20日 ジャンプの余計な話。

 同日に書いたあの記事の余計なオマケ。

 「ジャンプ・シニア」というものがないかな……と前から思っていて。「ジャンプ」って「週刊少年ジャンプ」の話ね。
 ジャンプ紙上ですでに“一定地位”を確立できて、かつ“ファンが一定数付いている”作家を、ネット上の「ジャンプ・シニア」に移す(『ワンピース』とか『ジョジョ』のようなすでに一時代を築いて、ピークを終えた作家)。
 で、雑誌のジャンプは若手新人の場にする。

 ……でもこれ、絶対にうまくいかないだろうな、とわかっている。雑誌はやっぱり長期にやっている“看板作家”が複数いないと成り立たないものだから、それをネットに持っていったら、読者がまるごとそっちに行ってしまう。新人発掘の機会は増えるけど、一定数読者が常にいないと新人を育てられない。
 というかコレ、こういう場所でこっそり話すぶんにはいいけど、タイトルを作って語ったら、絶対炎上するやつ。「ふざけんなー!」ってさ。
 じゃあ新人発掘を目的にしたジャンプを……ああ、すでにあったか。



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