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100のあと

文:大川直也

何度も言うけど、リノベーションが完了する前に、マガジンが100を数える。ここまで読んでくれた皆さんに当然、完了を報告する義務があると身勝手な使命感を抱いているし、労をねぎらって頂くために、リノベーションの模様は新しいマガジンで完了までをお伝えします。

マガジンというnoteの記事をまとめておく容れ物は、100本でいっぱいになってしまう。これが終わる頃にはリノベーションを終わらせたい。そんなに書くことがあるかしら。こんな話をしていたのは今年の4月のこと。いやぁ、終わらないもんだなぁ。

次のマガジンはきっと、床張りが大変だったとか、ここにこだわったんだとか、相変わらずの自己紹介、貯水タンクの清掃でこんな困難があったとか、そういう話ばかりになると思うけど、どうか、最後まで付き合って下さい。

リノベーションが完了する前に、トーチズは動きはじめているけど、リノベーションを終わらせて、更に楽しいなにかを始められればと思う。100本も書くと、読んでくれている人との友情のようなものを感じる、友だちが増えたようで嬉しい、これまた身勝手に。

秋、それが深くなる頃には屋上でビールでも飲めたら。

※この記事は全文無料の投げ銭コンテンツです。投げ銭はまだまだ完成しない牛乳ビルのリノベーション資金となります。

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