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なかなか話が進まない( ノД`)………

遍 歴

 

なかなか話が進まない( ノД`)………

 

2022年2月7日(月曜日) 晴れ☀

 

その後どうしたか?  

その後、『鬼滅の刃』について書いていたら、終わらなくなってしまった。まだ書いている。そろそろ終わるか。

目高の水槽の田螺(多分)が増えすぎて、水槽が濁るので、20匹ぐらい取って引越ししてもらった。でもまだ30匹ぐらいいる。

 

昨日は、うにの花と野菜を買いに行ったが、花屋と遭遇できず。どこかに花を買いに行かねば。

相方とMDに行く。餃子のMSに入ってみた。餃子単体であれば別かも知れぬが、中華屋と考えると物足りない感じだった。仕方ない。写真撮り忘れ。

目高の水槽のフィルターの替えをTKHで買うも、もうすぐTKHはKzに変ってしまうので残念だ。

豆腐のSZで豆腐やがんもどき、大豆ミート、乾燥おからなどを買う。

BOに行って、散財する。もうこの段階で相方はサザエさんシンドロームで弱っている。

昨日の収穫。

241 野尻抱影『星と伝説』2003年2月25日 中公文庫BIBLIO 長篇エッセイ 星とか星座に興味があるが、全く分からない。中公文庫BIBLIOがcool過ぎるので見たら買うようにしている。光文社古典新訳文庫と講談社文芸文庫と中公文庫BIBLIOはあれば買うようにしている。あ、100円ならね。

242 マンスフィールド『マンスフィールド短編集』1957年8月30日 新潮文庫 安藤一郎訳 短篇小説集 記憶が曖昧だが、確か、江藤淳の最初期の文章に「マンスフィールド覚え書」があったような気がする。

243 朝日新聞「こころ」のページ編『江藤さんの決断』2000年1月5日朝日新聞社 投書集 江藤が自裁した際の一般の読者の反響の集成。読まないかとも思ったが、念のために。

244 柳瀬尚紀『ジェイムズ・ジョイスの謎を解く』1996年1月22日 岩波新書 長篇エッセイ 先日からZoomで『ユリシーズ』の講読会が始まったので。

245 筒井康隆/日下三蔵編『筒井康隆、自作を語る』2018年9月25日 早川書房 インタヴュー集 過去の選集と文庫の巻末インタヴユーのようだ。

246 中村光夫『日本の近代小説』1954年9月20日 岩波新書 入門書 いささか故あって。

247 結城英雄『ジョイスを読む』2004年5月19日 集英社新書 入門書 先日からZoomで『ユリシーズ』の講読会が始まったので。

248 西村賢太『寒灯』2011年6月30日 新潮社 短篇小説集 先日亡くなった。46歳だったという。一冊も読んだことがないので、手に取った。風貌が中上健二に似ているが、作風はどうなのだろうか。

 

相方のMMが3月半ばに上京し、3週間ぐらい泊まるという。その間、わたしはうちを出なければならない。JK①に帰るか、ホテル住まいか、野宿か。あるいは、いっそのこと、3週間の旅に出るか?

 

 その後、DEで食材を買って帰る。

 DEで買った総菜パン、唐揚げでご飯(相方は一人鍋、後で雑炊をもらった)、MJで買ったチキンラーメンもどきを食べつつ(ノンアルで。そうか、それで思い出した。土曜日は金曜の深夜から急激な寒気に襲われて、朝から具合が悪く、半分寝たきりだったのだ。今は持ち直した)、テレ‐ヴィジョン番組などを観る。

①   『鎌倉殿の13人』。

いやあ、この段階でMTがSなんて! この辺の歴史があまり分かってなかった(´;ω;`)。つーか、滅茶苦茶無理無理な挙兵じゃないか。よく生き延びたな。頼朝はともかく北条家が相当な鬼謀を巡らせて、政権を取ったと思っていたが、ほとんど偶然の賜物に近かったのか!? 


②  『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年・アメリカ)。

これは流石に酷い映画だった。言いたいことは分かるが、あれだけお金をかけて、もう少し何とかならなかったのか。評価ゼロ。『シン・ゴジラ』への期待が高まる(まだ、見てないんかい!)


③  『鬼滅の刃――遊郭編』。

うーーん、なんか昨日のエンドクレジットがもう最終回のようだったぞ。鬼って、死ぬと爆発するのか?


④  『鬼滅の刃』。

こっちは以前途中で放棄した第一部。まだ途中。仕方なく見てる。


 

 という訳で3時就寝。9時半起床。

 

🦢

20220207 1539

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