自分の書いたこの記事を読んで、忘れていたことを思い出した。

 光くんが療養に入ってから、早8ヶ月が経とうとしている。
 光くんの話題が出ると、会いたいな。
動いてる(今の)光くんが観たいなと思う。

 そんな私の新たな推しは、
織山尚大くんである。
 こんなに好きになる前に、舞台を観に行った自分を褒めちぎっていたが、
引用先の記事を見て重要なことを思い出した。
 あくまで観劇に行ったのは、
光くんの舞台が無くなった穴埋めであり、
藁にもすがる思いでいったのだ。

 完全に美化されてしまっていて、顔が好きだから観に行ったという理由だけが記憶として残っていた。
 
 こうやって残しておくことで、
忘れていたり、美化されていたことがまた思い出されるだろう。
 光くんの復帰が決まった暁にまた読み返そうと思う。
 また、光くんが主演する予定だった舞台の再演が決まった暁には読み返そうと思う。