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LIVEでしか得られない栄養がある。

Ultra Music Powerが今日でひとまず歌われなくなるということで、
席が悪くてちゃんと見ていなかった、
15thのDVDを見た。


以前、上記のような記事をあげたが、
やはりLIVEの空気感は好きだな、と改めて思った。

当落を待っている期間、
当落後のLIVEを待つ期間、
席(ゲート)がわかる時、当日、そして余韻。
積んでいない私からすれば、
LIVEはこの全てで出来ている。

最近、配信者の方を推していた(?)がために、
少しJUMPから離れているところもあったが、
グループ活動継続の発表から、またしっかり推そうと思い、
今日、LIVEDVDを見て、やっぱりJUMPが好きだと感じた。



会場の混雑、スモークで少しぼやっとしている会場、始まる前のソワソワ、Opening、そしてメンバーが出てくる瞬間の歓声。

FILMUSIC!の公演も合わせて見たのだが、
声が出せない公演であっても、
メンバーのキラキラした感じは、
LIVEの良さを思い出させてくれた。


今年の終わり(来年の始まり)も、
またあの空気を味わいたい。

今までLIVEDVDを観た時に、
ここまでキラキラを思い出したことはなかった。

再出発の日はもう明日に迫っている。
某グループがLIVEで、
名前は変わっても、魂は残り続けるといったそうだ。
それも相まって今のこの気持ちになっているのではないのかと思う。

他の事務所のLIVEや、フェスには行ったことがないが、
やはり、あの"LIVE"からしか得られない栄養があるのだと改めて思った。


LIVE当たりますように🍀

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