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「週刊キャプロア出版(第17号): シンガー・ソングライター」が発売されたぞ。

自分で作詞をして、自分で作曲して、自分で歌う。
音楽に関わるこれら全てを、1人でやり尽くしてしまう。
多才な部分を併せ持つ存在でありながら、どこか尖った部分を持つ印象もある。
「シンガーソングライター」とは何なのか。
考えるほどに、定義づけが難しいことに気付く。
言葉のニュアンスとして、どこか昭和の懐かしい響きも感じるし。
個人が発信しやすい時代において、今後も広がりを見せていきそうなジャンルでもある。
それぞれの筆者が持つ、シンガーソングライターという像を、一冊の本の中で凝縮してみました。
ところで、「シンガーソングライター」って、早口言葉になるんじゃね?
10回繰り返して言おうとしたけど無理だった。

週刊キャプロア出版(第17号): シンガー・ソングライター
https://amzn.to/2Q6CII6


はい、週刊キャプロア出版にて、トリプロデューサーが2度目のリーダーを果たした書籍が発売となりました。

書籍内に、「トリプロとゆみさなのTwitter対談」を載せています。

ちなみに、トリプロデューサーとゆみさなさんとの関係は・・・

このあたりのブログ記事を参考にしてくださいw

そして恒例の、トリプロの「ここが変だよ、キャプロア出版」をやっています。
今回も、全文をnoteにも掲載しますよ〜。どうぞ。

トリプロの「ここが変だよ、キャプロア出版」

リーダーと呼ばれたがり

どうも、2回目のリーダーをやったトリプロデューサーです。
まあ、難しいよね、リーダーって。何やっていいのかよくわからないまま終わっちゃったよ。うん、2回目のリーダーで言うセリフじゃないなw
リーダーっていうと、どうやら大変そうに思われるようで。
「またリーダーするんですね。頑張ってください。」という労いの言葉をもらったりするし。
それに対して、「頑張らずにリーダーをやってますw」というトリプロの返しは、どうかと思うんだ。

さて、そろそろあだ名が「リーダー」になりそうな気配も感じつつ。
もうそれって、渡辺正行じゃないか。コント赤信号でリーダーをやっていたために、ソロの活動でもリーダーと呼ばれていることが多いわけで。
でも、もしかしたら自分の理想のリーダー像は、渡辺正行なのかもしれない。そう思えてきた。
普段リーダーをやってなくてもリーダーと呼ばれる存在。そうか、自分はリーダーと呼ばれたがりだったんだ!

まあ、リーダーで渡辺正行が出て来るって、発想が四半世紀前で止まってるな。
そりゃ、シンガーソングライターのイメージも、昔のままなわけだ。
もう、これはアップデートする必要がある。最新のシンガーソングライターを聴かねば。
よ〜し、米津玄師を聴いちゃうぞ!
「まいづげんし」で検索と。
えっ?読み方「よねづけんし」なの?

さて、オラクルXさんに、「トリプロデューサーをシンガーソングライターっぽく描いて!」とお願いしたところ、返ってきた画像を最後に載せておきます。

週刊キャプロア出版(第17号): シンガー・ソングライター
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