週刊キャプロア出版（第8号）: デブ論
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今回、トリプロはコラムを執筆して・・・ません。
創刊号から続く連続コラム記録が、7でストップしてしまった。

でも・・・

なぜか新コーナーをトリプロが受け持つことになりました。
タイトルは・・・、
トリプロの「ここが変だよ、キャプロア出版」
キャプロア出版の中から、キャプロア出版の毒を吐くという謎スタイルw
これが、出来るのはトリプロしかいないようだ。

そして・・・

そのコーナーの内容については、noteにもまるまる載せたいと思います。やったね。

それでは、どうぞ。

トリプロの「ここが変だよ、キャプロア出版」〜コラムの募集は打ち切りなのに、コーナー持つのはOKなの？〜

知ってる？トリプロデューサーって、創刊号から第7号まで、全てにコラムを寄稿し続けてたのよ。
もう、キャプロア出版と専属契約結んじゃってるコラムニストなのかなと、自分でも勘違いしてたんだけれども。
どうやら、そんな契約なんて無かったようで。

今号でもコラム書く気満々で、リーダーのきゃっぷさんに「どこにコラムを書けば良いんだい？」って、重役出勤のノリで聞いたんですよ。
そしたら、今回の特別な構成になってて、著者の募集は早々と打ち切ったと宣告されまして。
あれ？これは実質的なキャプロア出版からの首切り？
そうか、デブ推しで作ってる今号に、noteでダイエット企画をやってるトリプロデューサーは邪魔だったのかと。
ダイエットで、自分の肉とともに居場所をも削ぎ落としてしまったようだ。

でも、よくよく話を聞くと。
今号での著者の募集は打ち切ったけど、新たにコーナーを持つのはOKという謎対応。
まあ、待て。コラムの枠を1個増やすより、コーナーを1個作る方が軽いのか？
よっしゃ〜！！それなら、デブ推しの流れをぶった斬るように、軽い方を選んでやらぁぁぁ！！！

そんなノリで、唐突に「ここが変だよ、キャプロア出版」のコーナーが始まりました。
非中央集権の中の、ささやかな中央集権という位置付けを狙っていきたいと思ってます。

週刊キャプロア出版（第8号）: デブ論
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